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就活用語集

 就活用語難解です。就活ではやたら難しい、聞き慣れない言葉が頻出します。 意味を知れば全く難しくない言葉なのですが、就活用語はあえて難解に作られています。 まずは就活の前準備として、就活用語を習得しましょう。

 就活を始めると様々な場所で以下のような就活用語を耳にすると思います。 ここで就活用語をリストアップするので、参考にしてください。 

 

就活用語集-公式編

 リクナビやマイナビ、実際の就活でも使う就活用語をまとめました。 会社説明会や面接でも使われる言葉ですので、必ず覚えておきましょう。

インターン

 インターンとは、インターンシップを指す就活用語です。インターンとは「職業体験」であって、 たいていB3、M1対象で、6月~9月の間に行われます。これに参加しておくと採用に直結する会社もあります。 実際にその企業で働いてみることで企業と就活生のマッチングを図る試みです。

 インターンに参加すると各部署で実際に働いてみるわけですが、インターンが終わると各部署の担当者が「評価シート」を書きます。 この評価シートが採用選考に影響を与え、リクルーター面接に呼ばれたり、面接前に内々定をほのめかされるなど、 様々なメリットがあります。

インフラ

 インフラとは、インフラストラクチャーの略で、民間市場には実現できない、期待できない公共施設ないし社会資本を指します。 サービスの質が低下すると経済が回らなくなる基礎中の基礎な事業であり、国が事業者を限定して独占市場を作り、 ある程度の利益を確保しているため、就活生にとっては安定企業の代名詞でもあります。

 市場競争と無縁であるためインフラ業界はホワイト企業がほとんどで、 特に電気、ガス、鉄道、電話は人気の業界です。 しかし採用人数も少ないため、就活では激戦区になります。

 インフラ業界はインターンに参加し、リクルーター面接に呼ばれ、内定をもらうというのが一番の近道です。

WEBテスト

 WEBテストとは、筆記試験をインターネット上で行うことを指す就活用語です。国語と数学が主。ごくまれに英語。 自宅でできるからカンニングし放題!と思ったりするけど時間がなさすぎてカンニングなどしていられません。 テストの内容自体は難しくありませんが、時間との戦いです。

 本命企業のwebテストを受験する前に他の会社のwebテストを受けて慣れておくべきでしょう。 ちなみにだいたいの会社が同じwebテスト会社を使ってるので問題が被ったりします。

ES

 ESとは、エントリーシートの略であり、履歴書の就活版を意味する就活用語です。 氏名、住所、電話番号、学歴、志望動機、自己PRを記入してインターネットか郵送で提出します。 何通も書くことになるので苦行です。

 「エントリーシート」などという難しい言葉になっていますが、つまりは履歴書です。 履歴書とWEBテストの結果で採用担当者が面接を実施するかを判断し、 評価が高ければ面接に呼ばれます。

 ESは履歴書の就活版であり、面接の申込書のようなものです。ESを送り、その後会社から連絡がない場合、 「サイレントお祈りされた」と表現します。面接に呼ばれるような、完成度の高いESを目指しましょう。

SPI

 SPIとは、一般的なwebテストの形式の1つを指す就活用語です。 国語と数学の試験、適性検査(性格診断)を課されます。 玉手箱等の他の形式に出会うことはほとんどありません。

 SPI対策本が多数出ていますが、本を買って問題集を解くより適当にプレエントリーして、 実践練習したほうがよっぽど効果があります。

業界研究

 業界研究とは、就活において興味をもった業界について、徹底的に調べ上げることを意味する就活用語です。

 金融、インフラ、機械メーカー等といったくくりでどんな会社があり、相互にどんな関係を持っていて それぞれどんな仕事をしているのか、激務度、給料などを比較検討し、自分に合った業界を探します。

 イメージと現実が異なる業界もたくさんあります。「銀行は給料が高いとは知っていたけど、こんなに激務で辛いとは思わなかった」 というようなミスマッチを防ぐ目的で業界研究を行います。 世の中には様々な業界がありますので、「ちゃんと調べなくて後悔した」ということがないように気を付けましょう。

業界決定

 業界決定とは、選考に進む業界を絞ることを指す就活用語です。 金融しか受けない!とかいうものや、機械メーカーと素材メーカーを受ける、等というように 他の興味のない業界の選考に進むことを自ら辞めてしまうことを意味します。

 就活生の業界研究には限界があります。自分で合っていると思った会社でも、 面接で採用担当者は「この就活生はうちの会社に向いていない」と判断されることもあります。 業界決定をして他の業界、他の会社の面接を断っていた場合は大変なことになります。

 あまり業界決定は徹底しないほうがよいでしょう。

グループディスカッション

 グループディスカッションとは、グループワークとも呼ばれ、「複数人で1つの課題に取り組む」面接方式を意味する就活用語です。 例えば5人1組でグループディスカッションを行う場合、「全国に信号機は何台あるか?」といったテーマを与えられ、 5人全員で答えを作る作業です。

 グループディスカッションはディベートと異なり、他のメンバーを貶して自分の意見を通したら優勝というものではありません。 「全員で仲良く答えを作る」ことが前提です。一次面接の前にグループディスカッションを課す会社が多く、 ここでコミュ力を発揮できなければ面接に進むことはできません。

グループ面接

 グループ面接とは、集団面接を指す就活用語です。 ほとんどの企業で一次面接はグループ面接です。複数人の就活生が同時に入室し、 一緒に面接を受けることを意味します。

 グループディスカッション、グループワークとは別物です。 通常2~5人程度で同時に部屋に呼ばれ、1人ずつ質問されて答えます。 個人面接より相対的に1人あたりにかける時間が短くなります。

コミュ力

 コミュ力とは、コミュニケーション能力を指す就活用語です。 人見知りをしない、相手の気持ちがわかる、空気が読める等の特徴を「コミュ力」と表現します。 会社という組織で働く以上は必須なスキルです。

 質問の趣旨を理解し、期待された返答をする能力や、知らない人とも会話できる能力を意味し、 簡単に言えば「面接官と気が合うかどうか」が重視されるということです。 「人に気に入られる能力」「人に好かれる能力」とも言えます。

 学歴があっても、資格を持っていても、コミュ力がなければ内定をもらうことはできません。 いくら頑張っても結局のところは「採用担当者と気が合うかどうか」なのですから、 辛いものですね。

自己PR

 自己PRとは、「学生時代頑張ったこと」を指す就活用語です。 自己PRという名前ではありますが、自分の強みや弱みを伝える場ではありません。 「何を頑張ってきたか」を問われるのです。

 自己PRは前提として「将来の夢」があり、将来の夢を実現するために、学生時代頑張ったことについて話をします。 最終的には「将来の夢を実現するために御社に入社しなければなりません」と言えるようになる必要があります。

 自己PRはESの要であり、自己PRの出来栄え次第では学歴も、資格もひっくり返せます。 入念に、力を入れて書きましょう。

自己分析

 自己分析とは、「将来の夢」について真剣に考えることを指す就活用語です。 自己分析なんて難しい言葉を使っていますが、「将来の夢について考える」ことをさも崇高な行為かのように言い換えているだけです。

 単に将来の夢を検討するだけでなく、夢を実現するために何が必要で、これまで何をやってきたかを考え、 どんな業界、どんな会社で働く必要があるかを導き出します。 自己分析の結果を「就活の軸」と呼びます。

就活サイト

 就活サイトとは、新卒採用をしたい企業の情報が多数集まっているサイトのことです。 マイナビやリクナビ、日経ナビ、就活ラボ等を指します。

 会社が多く広告を出稿していて、プレエントリーを一括してできるなど、就活を便利にさせてくれるサイトです。 大学3年生の6月から開設され、インターンシップの申し込みや会社説明会の申し込みができます。 就活関係の記事も多数掲載されており、就活生の必須ツールとなります。

 時期によっては就活セミナーや勉強会も開かれており、 面接やWEBテスト対策に利用する就活生も多いです。

内々定

 内々定とは、10月以前に「10月1日に内定を出すよ」という約束をもらうことを指す就活用語です。 経団連の取り決めにより、内定は10月1日より前に出してはいけないことになっています。 そのため、「内定の約束をする」という脱法的な手段が「内々定」なのです。

 大学4年生の8月1日に面接が解禁され、最終面接に通過すると「内々定」がもらえます。 内々定は内定の約束ですので、10月1日に内定式に呼ばれ、内々定が内定に切り替わります。

二次募集

 二次募集とは、一次募集で応募できなかった、応募しなかった就活生を対象に、再度面接の応募をさせる制度です。 一次募集で優秀な人材が集まりきらなかった場合、一度に大量にエントリーシートをさばくのが大変なので複数回に分けて提出させる場合などに、 企業の意思で二次募集を実施します。

 通常、一次募集で早期にエントリーシートを送った就活生が熱意を認められ、優先されます。 一次募集でできた欠員を補うためのものですので、二次募集は競争率も高く、 内定をもらうのは困難を極めます。

 志望度の高い会社には必ず一次募集で応募するようにし、二次募集は使わないようにしましょう。

プレエントリー

 プレエントリーとは、会社に個人情報を登録する作業を指す就活用語です。 プレエントリーは経団連の取り決めにより、大学3年生の3月1日から開始されます。 「プレ」というだけあって、これをするだけでは選考は始まりませんが、プレエントリーをしておかないと会社説明会や面接の案内は送られてきません。

 会社に「就活生」として登録しておくことで、各種案内、リクルーター面接などの情報や裏ルートの選考が与えられます。 プレエントリーは心の平静のため、知らない企業も含め、これでもかというほど大量にしておくべし。

エントリー

 エントリーとは、会社に履歴書(ES)を送り、WEBテストを受験することを指す就活用語です。 プレエントリーと異なり、本格的に選考に申し込む行為です。 ESとWEBテストの結果によって会社から面接に呼ばれ、うまくいけば内定(内々定)をもらうことができます。

 エントリーは20社程度行う人が多いですが、20社では全く足りません。 持ち駒を増やすために、時間の許す限りはいくらでもエントリーするべきです。

 

就活用語集-ネット編

 「みんなの就職活動日記」や「2ちゃんねる掲示板」などでよく使われる就活用語をまとめました。 就活生同士の会話やインターネット上で情報収集を図る際に頻出する就活用語です。

NNT

 NTTの誤字ではなく、無い内定、すなわち内定を1つも獲得していない状態を指す就活用語です。 対義語としてANTがあります(有る内定)。NNTを避けるためには、たくさんのESを提出し、たくさん面接を受ける権利を獲得している必要があります。

 NNTだと負のスパイラルを生み出します。焦って面接で余計なことを言ったり、 気分が落ち込んできて暗い印象を与えたり、ESを書く元気がなくなってしまったり、 悪いことが連なります。

Fラン

 大学受験予備校の偏差値表におけるFランク大学のことを指す就活用語です。 元は定員割れしており受験すれば誰でも合格する大学で、偏差値の測りようがなかった大学を意味していました。 現在は拡大解釈され、無名で就職に強くない大学のことを指します。

 Fラン大では、「会社説明会の予約がすぐに満席になる」「書類選考で落とされまくる」 「リクルーターがつかない」といった問題が報告されています。

お祈りメール

 お祈りメールとは、「今後のご活躍」を祈られる、すなわち採用見送りになったことを伝えるメールを指す就活用語です。 このメールすら送ってこない場合、「サイレントお祈りされた」と表現します。

 リクルーター面接や面接で落ちた場合はたいていサイレントお祈りされます。 書類選考のお祈りメールは7月末、面接のお祈りメールは8月末まで送られてこないのが普通で、 面接の結果がどうなったのか就活生は知らされるまで悩み続ける事になります。

大手病

 大手病とは、大手企業しか眼中にない状態を指す就活用語です。 大手病にかかるとたいてい就活に失敗し、NNT状態となります。 いろんな会社を見て、いろんな会社と比較検討した上でないと、第一志望の会社に「御社でなければならないのです」とは言えません。

 また大手企業は人気が高く、激戦になります。 大手企業で不採用になった時、中堅企業にも目を向けていたかどうかでその後の就活が変わります。 必ず大手病は克服し、いろんな会社を見るようにしておきましょう。

ガクチカ

 ガクチカは、「学生時代力を入れたこと」の略で、自己PRのことです。 就活ではどの会社でも問われる質問であり、必ず就活解禁前に作成しておく必要があります。

 エントリーシートの自己PR欄に書くのはこのガクチカであり、就活で最も重要なテーマです。 ちなみに「大学から近い」の意味ではありません。

学歴フィルター

 学歴フィルターとは、大学名で選別され、書類選考で落とされることを指す就活用語です。 説明会の予約等でもこのフィルターが働き、上位校でない場合は説明会すら参加できないという門前払いに使われることがあります。

 大量の就職希望者をさばくのに、採用担当者が優秀な人材を見分けるのに一番簡単な方法が「学歴欄を見る」ことです。 見たことも聞いたこともない無名大学の学生と、東大生がいたら東大生を採用したくなるのは当然です。 「学歴」をひっくり返すのは困難を伴いますが、「自己PR」をしっかり書けば不可能ではありません。

 諦めずに自己PRを練って第一志望の会社に内定をもらいましょう。

きちょハナ

 きちょハナとは、「貴重なお話をありがとうございました」という就活生の発する定型文の略です。 会社説明会の質問タイムなどで発言する際に「本日は貴重なお話をありがとうございました。○○について質問なのですが」 というように話し始めることから「きちょハナ」と略して表現されます。

 どこの会社説明会でも、質問タイムに枕詞のように「本日は貴重なお話をありがとうございました」と述べるので、 若干嘲笑気味に「きちょハナ」と言われます。就活生の発する無駄な言葉の一つです。

豪雪

 豪雪とは、合同企業説明会を指す就活用語です。 ネット上では「合同企業説明会」と書くには長すぎるので「ごうせつ」と略され、その上変換して「豪雪」と表現されるのです。

 合同企業説明会はリクナビやマイナビが主催するものもあれば、大学が主催して行うものもあります。 多数の企業がブースを設けて小規模の会社説明会を行います。 就活生は企業ブースを選んで席につき、会社の説明を受けるのです。

 単独会社説明会と異なり、予約なしで参加することができ、一つの会場で何社も説明を受けられるというメリットがあります。 会社によっては参加票を書いて提出する場合もあり、「説明会に参加した」という記録が会社に残ります。

持ち駒

 持ち駒とは、「残り何社の面接が残っているか」を表す就活用語です。 面接の約束が入っている会社が10社以上あると「持ち駒がたくさんある」と表現し、 面接の約束が少ないと「持ち駒が少ない」と表現します。駒という言い方は将棋の駒から来ています。

 持ち駒の有無は「あせり」に直結します。面接解禁の8月1日には面接の約束がいくつもあっても、 面接で落とされて持ち駒は減っていきます。「持ち駒が残り1社しかない」などという状態になると、 非常にあせりますし、精神的にストレスを抱えることになります。

 持ち駒を増やすためにもたくさんエントリーシートを書いて提出し、 面接の約束をたくさん取り付けるべきでしょう。面接の日程が被ったら、そのとき考えればいい話です。

就留

 就留とは、就職留年を指す就活用語です。 就活に失敗し、不本意な内定しかない、あるいは内定がないときに、 わざと単位を取得せず留年することで、「新卒」というカードを翌年も使える裏技です。

 第一志望の会社に落ちて、わざと留年して翌年も新卒として就活をしなおすというもので、 その分余計に学費はかかりますが、「妥協しない就活」として評価されてもいいと思います。

ソルジャー

 ソルジャーとは、金融や商社において、総合職採用はされたもののエリートコースに乗れず 最後まで営業職として労働した後、子会社に出向させられる人たちのことを指す就活用語です。

 銀行や証券、商社は毎年何百人という新卒を採用します。 このような業界で採用された人の大半はソルジャーになります。 何百人も同時に管理職になれるわけがありませんね。

 ネット上では「マーチはソルジャー、旧帝は幹部候補」などと言われることもありますが、 真相は定かではありません。入社さえしてしまえば学歴より実績重視になります。 大量採用の会社でない限り、ソルジャーについて心配するのはまだ早いです。

ノンバイサー

 ノンバイサーとは、アルバイトもサークルもやっていない大学生を指す就活用語です。 ガクチカなどを書くネタに困りがちなノンバイサーですが、逆にアルバイトやサークルといったありきたりなガクチカにならないので、 むしろ有利かもしれません。

ブラック企業

 ブラック企業とは、労働基準法や男女共同参画社会基本法などないかのように振る舞う企業を指す就活用語です。 残業しているのに残業代が出ない、将来性がない、休日がない等。 大手だからと言ってブラックでない保証はありません。

 しかし中堅会社、中小企業にはブラック企業が多いのも事実で、 社員は使い捨てにされ、上司の罵倒に耐え続ける日々を過ごすことになります。

 しっかり情報収集を図り、ブラック企業への就職を回避するようにしましょう。

+1

 +1とは、浪人や留年によって現役入学、ストレート卒業の学生に比べて年齢が1つ上であることを指す就活用語です。 ネット上では浪人や留年経験は「働く期間が短くなるため」就活で不利になると言われますが、実際はほとんど関係がありません。

 40年間働くにあたって、1年2年程度の違いは誤差でしかありません。 もっと言えば誕生日が4月~9月の人は、60歳になる年の9月30日で定年退職です。 一方で10月~3月生まれの人は、60歳になる年の3月31日で定年退職です。

 ネット上の「浪人・留年不利論」に従えば、「現役入学・ストレート卒業・10月1日以降生まれ」の就活生が最強ということになってしまいます。 そんなことはありえませんし、実際に会社には浪人や留年の経験がある人はいくらでもいます。

 ちなみに文系院卒募集無しの会社は、院生という枠を用意していないだけで 学部卒の枠で+2として選考を受けることができます 院卒だからといって諦めてしまう必要はありません。

みん就

 みん就とは、みんなの就職活動日記を指す就活用語です。 楽天が運営する就活掲示板であり、ここで採用選考に関する情報交換を行うことができます。

 2ちゃんねる掲示板と比べて企業別に掲示板があり、過去の内定者の志望動機が読めたり、 実際に採用選考を受けるつもりの就活生との情報交換が可能ですので、 リクルーター面接情報や内定状況まで知ることが可能です。

 ほとんどの就活生がみん就を利用しており、暇つぶしや企業研究のために使う人も多いです。

リクルーター

 リクルーターとは、ある程度の採用権限を持って学生に接触してくる会社員を指す就活用語です。 説明会に参加したり、プレエントリーすると、ある日突然会社から携帯に電話がかかってきて 「社員と1対1で対話をするお時間を~」等と、喫茶店でコーヒーでも飲みながらおしゃべりしましょうと誘われます。

 このとき喫茶店に現れる社員が通称リクルーターです。この社員に嫌われると本選考に進むことができません。

 リクルーター制度は「8月1日まで面接を行ってはいけない」という経団連のルールを破るために考え出された 「裏選考ルート」であり、8月1日以前に面接を行うために使われている制度です。

 そのためリクルーターは初めに「採用とは関係がありません」と断りを入れてきます。 しかし騙されてはいけません。リクルーター面接は採用選考そのものです。 わざわざ社員を派遣してコーヒーを飲ませ、何も仕事をさせないバカな会社はありません。

 リクルーター面接に呼ばれる条件は「学歴」や「プレエントリー」の他、「エントリーシートの出来が良いこと」 などが挙げられますが、リクルーターという制度そのものが脱法的なものですので、 実態は不透明です。しかし、うまくいけば内定がかなり近づきますので、呼ばれたら参加する価値があります。

 

手っ取り早く内定をもらうには

 

キャリアパーク

 みなさんは就活の模範解答を持っていますか?就活の問題点は、模範解答を見られないことです。 できれば模範解答、つまりは実際に内定を取った見本をみてみたいものです。

 就活本や人事関連の書籍を購入する方法もありますが、ビジネス本の類は1800円~3000円と、就活生にとってはけっこう高額です。 しかし、一流企業内定者のエントリーシートを無料でダウンロードできる就活サイトがあります

 それは、キャリアパークです。 実際に内定した人が提出したエントリーシートを無料配布しています。例えばパナソニック、NHK、リクルート、花王、森ビル、シティバンク、 サントリー、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなど超一流企業のものがそろっています。

 このほかにも業界研究のまとめ女子就活生向けのマニュアル面接官が使う評価シートの例など、 様々な内定に直結する資料が無料配布されています。2017年卒では就活生の約30%に当たる13万人が利用したほどで、これを読まない手はないと思います。



 

MeetsCompany

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2018年卒は7月1日の時点で79.1%が内定を獲得していて、「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。

 2018年卒もまだ間に合います。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 最短1日で内定を取れますので、就活を手っ取り早く終わらせることができます。



 

ハタラクティブ

 「やりたい仕事がない」と悩んでいる就活生は多いと思います。 会社説明会では実際に働いているイメージがつかみにくいのは確かです。

 いくら1日インターンが解禁されたとはいっても、世の中に無数にある企業すべてをまわることは不可能です。 そこで、新卒向けハタラクティブを使ってみましょう。

 新卒、第二新卒だけでなく20代なら既卒、フリーターでも東京近郊の正社員の求人を紹介してもらえます。 自己PRや面接対策もばっちりサポートしてもらえて、利用者の内定率は80%を超えています。

 他の就活サイトにはない非公開求人が多数あり、特別の選考ルートで内定が獲れます。 ぜひハタラクティブで好条件の求人を紹介してもらいましょう。



 

Start就活

 就活ってなにから始めたらいいかわからないという方は多いと思います。 そこで、「就活で最初にやること」がつまった就活サイトがあります。

 それは「Start就活」です。 Start就活では50社以上の就活サイトにチェックを入れるだけで一括登録できます。 自分に合った就活サイトに簡単に登録することができます。

 またStart就活には、無料でWEBテスト対策ができ、正答率も表示される便利機能まで提供されています。 WEBテストは「筆記試験」をWEB上で行うものを指しますが、ほとんどすべての企業が入社試験にWEBテストを課しています。 私もWEBテストをまったく対策せずに本番に挑んで失敗した経験があります。

 ぜひStart就活で就活の良いスタートを切りましょう。



 どの選択肢を取るにしても、就活を続行するには「就職活動の軸」の見直しが重要です。 書類選考や面接に通らないのは、就職活動の軸がしっかりつくられていない場合が多いです。

 「就職活動の軸=将来の夢」を確定し、スジの通ったエントリーシート・面接対策をし、就活に再挑戦しましょう。

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」