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就活はインターンとリクルーターで決まる!

 2016年度卒以降の就活の鍵は、インターンリクルーターです。 インターンに参加しまくり、リクルーター面接を受けないと、内定をもらい損ねる可能性が高いです。

 まさに、就活はインターンとリクルーターで決まると言えます。 

 

なぜ企業は面接解禁を待てないのか

 2016年度卒から、面接の解禁が大学4年生の8月1日になりました。 8月1日から面接を開始し、9月までに内々定を出し、10月1日には内定式を行います。

 2015年度卒までは4月1日から面接を開始していました。4月の間に面接を行い、内々定を出して、 のんびり10月1日の内定式を待っていたのです。

 しかし、以前から面接解禁前に隠れて面接を行い、2月や3月のうちに「内々定の約束」をする会社も多くみられました。 4月1日にいきなり内々定を出すために、3月中にこっそり面接を行い、内定者を決めてしまっていたのです。

 採用選考優秀な学生を争奪する戦いです。 どんな会社でも、優秀な新卒を採用したいわけです。すると、「面接は4月1日から」というルールを破り、 2月や3月の間に面接を行って「就活をやめてくれるなら内々定を出すよ」と約束をしてきたわけです。

 最近はいろんな会社がこの「抜け駆け」に気付き、ルール通りに4月1日を待っていると優秀な学生をすべて奪われてしまうことがはっきりしてきたのです。 そんなときに、面接解禁の時期が8月1日まで遅れるルールに変更されました。

 4月1日でも遅かったのに、8月1日まで面接を待っていたら遅すぎるのは明らかです。 なんとかして早期に内々定を出し、優秀な学生を囲い込みたい企業は、 ルールを破って早期に面接することにしました。

 

会社は平気でウソをつく

 インターンリクルーター面接に参加してみると、「採用選考には関係ありません」と、 必ず言われます

 しかしこの「採用選考には関係ありません」は大ウソです。 「本音と建前」どころか、完全にウソをついています。

 インターンシップを実施し、学生に職場体験に来てもらいます。 会社には当然多額の経費がかかります。学生を無料招待して遊ばせるだけなんていうお金の無駄遣いを、会社は絶対にしません。

 インターンが終わると、インターンを担当した社員には人事部から「評価シート」が配られます。 評価シートでは、3~5段階でインターンシップ生を評価するように書かれています

  • ぜひ採用したい
  • 職場の人手が足りなければ採用したい
  • 採用したくない

 というように、モロに採用選考をしています

 当然、リクルーター面接も同じです。リクルーター制度については、リクルーター面接にて説明していますが、 要は喫茶店で行う0次面接です。リクルーターも「選考には関係ありません」と必ず言いますが、これも実は採用選考です。

 リクルーターを担当した社員には同じように評価シートが配られ、3~5段階で評価します。 評価が高ければ人事部からその学生にまた電話をかけ、次のリクルーター面接に呼び出します。

 こうして就活生をしぼりこんでいき、最終的に生き残った学生に「内々定を出すから就活をやめてね」というのです。

 

8月まで何もせずに待っていたら内定はもらえない

 8月まで何もせずに待っていたら内定はもらえません。 会社はウソつきです。8月1日が面接解禁といいながら、面接は8月になる前に、とっくに終えています。

 インターンリクルーター面接をがっつり行い、 他の就活生を抜け駆けして内定を取りにいかなければなりません

 2015年度卒までの実績では、インターンシップは夏に行われ、リクルーター面接は面接解禁の2ヶ月前である2月から行われていました。

 2016年度卒では、冬にもインターンシップを行うと発表している会社も多く、 リクルーター面接ももっと早い時期からスタートすることが予想されます。

 まずはリクナビやマイナビに登録して、インターンを申し込み、参加しましょう。 そして3月1日が来たら速攻でプレエントリー(住所氏名の登録)を行い、 合同説明会や単独説明会に参加して、人事部と接触をはかりましょう。

 インターンで評価が高い学生や、速攻でプレエントリーをしてきた学生には、 リクルーター面接が実施される可能性が高いです。 この面接でうまくいけば、8月を迎える前に内々定の約束を取り付けることができるでしょう。

 

インターンシップは毎日が面接

 面接解禁前に会社が採用選考する機会は、インターンシップリクルーター面接、 あるいは会社の主催するセミナーの3つです。

 この中で最も評価シートの価値が高いイベントは、インターンシップです。

 インターンは1週間~2週間程度行われます。この長い期間、毎日会社で一緒に過ごすわけですから、 インターン担当者は「もしインターンシップ生が入社したとき一緒に働けるかどうか」を考える時間がたっぷりあります。

 1~2時間のリクルーター面接やセミナーに比べて、インターンシップは学生を評価するのに十分な時間が与えられます。 人事部としても、一番説得力のある評価シートはインターンシップの評価シートなのです。

 就活生にとっては寝耳に水のような話です。 というのも、経団連の決めたルールでは「8月1日まで採用選考を行ってはならない」と決まっており、 インターンでも「採用選考には関係ありません」と言われるためです。

 会社は平気でウソをつくことを覚えておきましょう。 採用選考と関係なしにお金のかかるインターンを実施する企業は皆無です

 インターンに参加する場合は、「選考と関係ないし頑張らなくていいや」などと思ってはいけません。 インターン1~2週間にわたる長期の面接です。 持てる力を出し切って全力でアピールしなければなりません

 

リクルーター面接に呼ばれるには?

 リクルーター面接呼ばれるには、会社のあらゆるイベントに参加することが必須です。 インターンシップ、合同説明会、単独説明会、セミナーなど、全てに参加しましょう

 就活はめんどくさがった人から負けていきます。 会社としては、入社に熱意のある学生を採用したいのです。 全てに参加した学生は「おっ、うちに興味があるんだな」とわかりやすいですね。

 人事部が「誰をリクルーター面接に呼ぼうかな」と考えているとき、 イベント時に学生から回収した「参加票」のデータを開きます。 全てのイベントに「○」がついている学生を一覧にして、リクルーター面接に呼び出すのです。

 プレエントリーが遅ければ遅いほど「イベント参加」欄に「○」がつきませんから、 不利になっていきます。プレエントリー解禁の3月1日までに、プレエントリーする会社を予めまとめておき、 解禁と同時にすべてプレエントリーしましょう。

 就活はスピードが命です。めんどくさがった瞬間に、不採用になると思っておきましょう。

 

インターンとリクルーター面接の心構え

 インターンリクルーター面接での心構えを書いていきます。

 インターンの面接に通過して、インターンの参加が決まった。あるいはリクルーター面接に呼ばれた段階で、 調子に乗ってはいけません。スタートラインに立てたことは喜ぶべきことではありますが、 まだスタートラインに立ったにすぎません

 ここから他のインターン生、他にリクルーター面接に呼ばれた就活生との熾烈な競争が待っているのです。

 たいていの就活生はインターンやリクルーター面接の時点では、まだ本気で就活をしていません。 そのため大多数の就活生がインターンやリクルーター面接で不採用が決定され、 内々定までたどり着くことができません。

 そんな就活生たちを出し抜き、早期に内々定をもらうためには、 インターンリクルーター面接本気で取り組むことが重要です。

 結局のところ、会社のイベントはすべて面接本番なのです。 最初から本気を出して就活を行った学生ほど早期に内々定をもらっています。

 今後40年間を左右する就活なのですから、本気で就活をするべきです。 8月までに内々定をもらえたら、残りの学生生活は遊んでいても良いのです。 プレエントリー開始前から全力で就活に取り組みましょう。

 

内定の確実性を高める!5つの就活サイト

 

キャリアパーク

 みなさんは就活の模範解答を持っていますか?就活の問題点は、模範解答を見られないことです。 できれば模範解答、つまりは実際に内定を取った見本をみてみたいものです。

 就活本や人事関連の書籍を購入する方法もありますが、ビジネス本の類は1800円~3000円と、就活生にとってはけっこう高額です。 しかし、一流企業内定者のエントリーシートを無料でダウンロードできる就活サイトがあります

 それは、キャリアパークです。 実際に内定した人が提出したエントリーシートを無料配布しています。例えばパナソニック、NHK、リクルート、花王、森ビル、シティバンク、 サントリー、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなど超一流企業のものがそろっています。

 このほかにも業界研究のまとめ女子就活生向けのマニュアル面接官が使う評価シートの例など、 様々な内定に直結する資料が無料配布されています。2017年卒では就活生の約30%に当たる13万人が利用したほどで、これを読まない手はないと思います。



 

MeetsCompany

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。 しかし、実際は「内定までの道のりが非常に長い」という事情があります。

 多くの会社は採用担当者が採用決定権限を持っておらず、 また採用決定権限を持つ役員による最終面接までに、いくつものステップを経て採用候補者を絞り込もうとします。 これが就活がまどろっこしくてめんどくさい理由です。

 その余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、合同説明会その場で内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。

 MeetsCompanyは余計な手順を省いてその場で面接を開始する内定直結イベントを開催しています。 最短1日で内定を取れますので、就活を手っ取り早く終わらせることができます。



 

キミスカ

 会社探しって大変ですよね。 無数にある会社から自分に合った会社を探すのは非常に難しく、 自分が合っていると思っても、会社が合っていないと判断したら落とされるわけです。

 しかし、自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカではインターン経験や他社の選考状況をシェアすることで、各企業の人事部がチェックしてスカウトを送ってくれます。 これまで就活で頑張ってきた内容を登録しておけば、 見落としていた企業から突然「最終面接」の案内が送られてくることもある就活サイトです。

 従来ですと、面接で落ちると無駄になっていたエントリーシート、グループディスカッションや面接での頑張りを、 「スカウトされる材料」として使うことができるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。



 

Start就活

 2019年卒のみなさんはもう就活サイト5社くらいは登録しましたか?もう2019年卒の就活は始まっています! 一般的に就活サイトへは5社以上登録する就活生がほとんどです。 リクナビやマイナビだけでは足らず、志望企業のヌケ、モレのないようにしましょう。

 逆求人で会社からスカウトをもらうジョブラス新卒、 焼き肉を食べながら面接をするニクリーチ、プロのコンサルタントの支援を受けて特別ルートで内定をもらうSpring・・・ このようないろんな面白い就活サイトが何十社も存在しています。

 しかし、何度も個人情報を入力して就活サイトに登録するのはめんどうですし、良い就活サイトを探すのも大変です。 その余計なステップを究極的に省いたのが、「Start就活」です。

 Start就活を使えば、登録したい就活サイトにチェックを入れるだけで、50社以上の就活サイトに一括登録することができます。 さらに、無料でWEBテスト対策ができ、正答率も表示される便利機能まで提供されています。 ぜひ登録して、就活を有利にすすめましょう。



 

LEAVING

 みなさんはインターンシップに申し込みましたか?2019年卒からはインターンシップが選考の中心になります。 インターンシップは内定に直結する重要なイベントです。インターンシップには、大学1年生から参加することができます

 ところで、「企業」と聞いて、いまのあなたは何社思い浮かぶでしょうか。 おそらく20社くらいだと思います。就活開始当時は私もそうでした。しかし、無数にある会社からたった1社を選ぶのですから、 会社はいくらでも知っておきたいですよね。当然、インターンシップにも何社も何社も参加することで就活はさらに有利になります

 優良企業、大手企業のインターンシップに申し込める上に、毎月優良企業を紹介してくれる就活サイトがあります。 それは、LEAVING(リービング)です。 LEAVINGは長期・有給のインターンシップを募集している優良企業を厳選掲載しており、 マンツーマンでおすすめ企業を紹介してくれる就活サイトです。

 自己PRのつくりかたは学生時代頑張ったことで解説しています。 自己PRを準備してインターンエントリー会を申し込み、内定をかっさらってしまいましょう。



 どの選択肢を取るにしても、就活を続行するには「就職活動の軸」の見直しが重要です。 書類選考や面接に通らないのは、就職活動の軸がしっかりつくられていない場合が多いです。

 「就職活動の軸=将来の夢」を確定し、スジの通ったエントリーシート・面接対策をし、就活に再挑戦しましょう。

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」