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就活の不安を解消する

 就活不安な方は大勢いると思います。というか不安で当然です。 不安なのはほとんど全員に共通することです。 就活で大学卒業後の40年間の人生を決定するわけですから、不安に決まっています。 

 就活は不安と焦りをもたらします。大学入学時もドキドキしていたと思いますが、 就活もドキドキします。入学時は「これから何が起こるんだろう」就活では「これから何が起こってしまうんだろう」 ですね。

 就活は頑張ったからといって結果が出るとは限りません。 自分でどれだけ頑張っても、内定が決まらない場合だってあるのです。 会社の採用人数は少ないもので、全国の大学生の中から20~30人しか採用しないという会社がほとんどです。

 結果がついてくるか不安になるのです。 焦りを感じてエントリーシートに改造を施したり、面接で嘘をついたりしてしまうのです。 しかしそれが仇となって逆に落ちていきます。

 就活不安眠れないなんて状態は、 体調もストレスも悪化しますし学生生活に支障をきたします。さらに面接では暗いイメージを与え、 NNT(無い内定)の近道になってしまいます。

 就活が不安な原因を解消していきましょう。 まずは、不安な理由をつきとめていきます。

 

就活の不安

 就活不安をそのままにしておくと、精神的にも就活的にも良くありません。 面接では明るい雰囲気を出さなければならないからです。せっかくの学生生活を不安と焦りで台無しにしないように、 不安対策を考えてみましょう。

 就活悩み焦りには何があるでしょうか。 就活の不安の原因を明らかにして、一つ一つ不安対策をしていきましょう。

 就活が不安な最大の原因は、就活が不安定なことです。 大学受験や高校受験は勉強すれば成績が上がり、入試で高得点を取れば合格でした。 しかし就活は、何かをすれば必ず内定がもらえるというわけではありません。

 就活で成功するには、筆記試験や作文の能力があればいいのではありません。 会社と気が合うかどうかという大変あいまいな基準です。 これこそが不安を生み出す原因なのです。

 

内定が決まらない焦り

 就活をしていて内定が決まらない、これから就活を始めるが内定が決まるか不安という場合です。 無い内定は焦りをもたらします。卒業という制限時間がある中で、残り時間が少なくなると不安になるものです。 また就活は6月1日から面接が始まりますが、友達が6月中に内定をもらい始めると不安になります。

 内定が決まらないから眠れなくなってしまったり、焦って面接で余計なことを口走ったりするのです。 この不安は余計に内定を遠ざけてしまうので解消が必要です。

 内定の不安は、駒を増やすことで不安解消しましょう。 簡単に言えばプレエントリー数を増やすということです。

 「最大手企業じゃないから」や「社名が地味だから」や「有名企業じゃないから」 といった会社選びをやめて、知っている会社、知らない会社問わずあらゆる会社にプレエントリーするのです。 「まだ後がある」という安心を得られます。

 エントリーシートをたくさん書くことでブラッシュアップされ、 完成度の高いエントリーシートが書けるようになります。内定もグッと近づきます。

 

面接が不安

 第一志望の会社の面接不安な場合はどうしましょうか。 第一志望なんですから、面接が不安で緊張するのは当たり前です。 第一志望の会社の面接の前日などは、不安で眠れないという場合もあるでしょう。

 こればかりは対策しようがありません。いくら完成度の高いエントリーシートを出していても、 リクルーター面接に何度も通過していようと、不安なものは不安です。 絶対にその会社の内定をもらいたいという強い思いがあるからです。

 そんなときは、面接で正直に言ってしまいましょう。 「第一志望の会社の面接なので緊張して、夜もなかなか眠れませんでした」と言うのです。

 面接は通常、機械的な質問回答になりがちなのですが、 「いやー、今日はすごく緊張しています」と雑談チックな会話をすることで、 「この学生はコミュニケーション能力があるな」と思ってもらえます。

 その他の不安解消法としては、エントリーシートを何度も読み直し、 就活の軸自己PR志望動機の一貫した流れを暗唱してみることが挙げられます。 面接に通過するにはこの3セットを必ず復習しておきましょう。

 

働くのが憂鬱

 内定が決まっても、卒業して40年もその会社で働けるのか不安というものです。 これまで40年も一つの組織に属したことはありません。 一番長くて小学校の6年間という方が多いのではないでしょうか。

 しかしこれはあまり心配する必要はないようです。 会社の先輩方に聞く限り、就職してから時間の流れが異常に速くなったそうです。 私もいつの間にかすでに入社2年目も後半戦ですが、入社式はまるで昨日のことのようです。

 また終身雇用制度の崩壊により、転職によるステップアップが当たり前の時代が来るかもしれません。 人口も減っているので優秀な社員は引き抜きされるようになることは明白です。 40年も同じ会社ではないかもしれません。

 

就活の流れ、やり方がわからない不安

 就活流れや、就活やり方がわからないから、 就活不安というものです。 確かにその通りです。流れもやり方もわからない状態では、就活が不安なのも当然です。

 就活では何をすればいいのでしょうか。 就活のゴールは内定です。内定をもらうには面接を受けなければなりません。 面接を受けるには、エントリーシートという履歴書を提出しなければなりません。

 エントリーシートを提出するには、エントリーシートの完成度を高めないといけません。 そのためには会社説明会に参加して企業研究し、学生時代頑張ったこと、なぜこの会社を選んだかについて書かなければなりません。

 エントリーシートの完成度を高めるには就活の軸という、将来の夢が重要です。 将来の夢をどのようにエントリーシートに書いていくかは、エントリーシートの書き方をご覧ください。

 就活の時期を把握し、プレエントリーの時期、エントリーシートの提出時期、 面接の時期の段階に沿ってやるべきことをやっていきましょう。 やることをやっていれば、就活の流れがわからなくて不安ということは解消されるはずです。

 

就活の不安を解消する

 就活不安眠れないなんてことになってしまうと、 楽しい大学生活が台無しです。就活の不安を解消して楽しい大学生活と就活を両立させましょう。 ではどのように就活の不安を解消すればよいでしょうか。

 まずは、とにかく就活の対策をすることです。 備えあれば憂いなし。このサイトに書いてある就活対策以外にも思いつく限りの対策をしてください。 「今日提出しろと言われたら提出できる」レベルのエントリーシートを勝手に先に作ってしまえばいいのです。

 「今日が面接だと言われたら面接に行ける」レベルで面接対策もしておくのです。 事前準備ほど不安の解消になるものはありません。しっかり対策ができていれば不安も解消され、 自信がつきます。自信がつけば面接でもハキハキ話せて内定獲得確率が向上します。

 そして何より重要なのは、友達と不安を共有することです。 友達と就活の話をしてみましょう。気分が楽になるはずです。 私もよく就活をする友達、しない友達に関わらずとにかく一緒に居酒屋に行って、 しゃべりまくることでストレスを発散していました。

 気が済むまでテレビゲームなどの趣味をして、お散歩などで運動して疲れて眠るのもいいですね。 ゴルフの練習をして「ゴルフが趣味です!」と面接官に言うなど、 趣味を増やしてしまうのもいいでしょう。

 

就活の悩み

 就活悩みとしてよくあるのが、 声が小さいということです。声が小さくて面接官に話が通じないのではないかという悩みは、 いろんなところで聞きます。

 声が不安なら、声を大きくしましょう。声を大きくするにはカラオケがおすすめです。 好きな歌を大声で歌うことで、声量を高めます。この意味ではカラオケは意外と役立つ趣味なのです。 大声で歌っていると、声がだんだん大きくなります。

 就活では趣味や特技がないという悩みもあります。 趣味や特技はエントリーシートに必ず書かされるものですが、エントリーシートに書けない趣味しかない場合は、 ここで悩むことになります。

 しかし趣味や特技は、就活ではそれほど重要なものではありません。 趣味が本当に趣味なのかどうか調べられることもありませんし、 大会に出た実績など、結果を残している必要はないのです。

 即席で趣味を作りましょう

 学生時代頑張ったことがないという悩みも報告されます。 ただ毎日淡々と大学に通い、講義を受け、帰って寝るだけの生活をしていたのでしょうか。 そうではないと思います。

 「頑張ったこと」と言われるからわかりにくいのですが、 特に頑張ったつもりがなくても「頑張った」と言えばそれは「頑張ったこと」なのです。 「学生時代にやったこと」に読み替えてみましょう。