リアルタイム閲覧者数:33人
就活時期でお金がなく腹ペコだけど忙しくて途方に暮れている学生にとっては、とりあえず登録だけでもした方が良いサービス

 

【就活】採用実績校の罠

 就活をしていて「採用実績校」を調べると思います。 自分の大学から入社した先輩がいるのか、入社できる可能性があるのかを知るために、 採用実績校を確認します。 

 採用実績校とは、「内定を出した大学」ではなく「入社した人の通っていた大学」という意味です。 採用実績校に書かれている大学から入社した人は必ずいるのです。

 しかし、その「採用実績校」に騙されてはいけません。

 

採用実績校の罠

 東京大学、一橋大学、東京工業大学、北海道大学、東北大学、筑波大学、横浜国立大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、名古屋大学、 九州大学、滋賀大学、大阪市立大学、大阪府立大学、奈良女子大学、和歌山大学、兵庫県立大学、青山学院大学、学習院大学、慶応義塾大学、 上智大学、中央大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学、駒沢大学、専修大学、東洋大学、日本大学、麻布大学、埼玉大学、成蹊大学、 成城大学、武蔵大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、南山大学

 と、採用実績校一覧に書かれていた場合、どう感じるでしょうか。 「幅広く採用しているな~」と思うことでしょう。

 採用実績校の中に自分の大学が入っていたら、「自分の大学があるから大丈夫だな」と油断したり、 逆に採用実績校の中に自分の大学が入っていなければ、 「自分の大学がないから学歴フィルターがあるはずだ」と思って諦めてしまうこともあるでしょう。

 しかし、本当に幅広いかどうかはわかりませんし、 本当に自分の大学からその会社を志望した人がいなかっただけかもしれません。

 今までに一度でも採用したことがあれば採用実績校に書けるのです。 「東京大学」と書かれていても、30年前に1人採用しただけの可能性もあれば、 30年前に私大の学生を採用したきり、あとは旧帝大からしか採用していない可能性もあるのです。

 さらに、「採用実績校」は総合職も一般職も含めての実績です。 私大はすべて一般職の採用実績かもしれません。 いざ会社説明会に行ったら、総合職の説明会には特定の大学群しかいない場合だってありえます。

 名だたる名門大学の名前が連なっていても、そういう名門大学の学生を採用したのは30年前で、 今では地元の私立大学の学生ばかりに内定を出している可能性もあります。

 また、とびきり優秀な学生がたまたま自分の大学にいて内定をもらったことがあるだけで、 本当はその会社では学歴フィルターにひっかかる大学かもしれません。

 バブル期には採用されていた大学も、大学進学率の高まりと長期に渡る不景気により、 採用基準のハードルが上がって採用されなくなっているというのはどこの会社も同じです。 採用実績校をそのまま信じるのはよくないでしょう。

 

採用実績校が意味すること

 採用実績校はなぜ掲載されるのでしょうか。採用実績校を載せる意味について考えてみましょう。

 企業にとって、採用実績校を掲載する意味は、就活生がその情報を何に使うかを考えれば簡単です。 就活生は、自分の学歴で採用されるかどうかを調べるために採用実績校を確認します。 会社は、学生のニーズに対して採用実績校を公開するという対応をしているのです。

 会社説明会で「採用実績校を教えてください」と質問されることはわかりきっており、 その無駄なやりとりを無くすためにも、採用実績校を掲載するのには意味があります。

 しかし会社側にもエントリーしてくれる就活生を増やしたいという気持ちがあります。 会社というより、人事部の気持ちですね。会社に対して「これだけの人数の応募があり、 その中から厳選して内定を出した。」と言いたいわけです。

 これで人事部は就活生への宣伝広告がうまいという実力を認められますし、 もしもふさわしくない学生を採用してしまった場合でも 「応募してきた学生が少なかったからこんなことになったのでは?」と怒られることもありません。

 そこで、人事部はなるべく幅広く大学名を書き、「いろんな大学から採用してるから諦めずにエントリーしてね」 というメッセージを暗に送るわけです。

 一方で、高学歴な学生を集めたいときは、採用実績校に旧帝大や早慶の名前を連ねます。 いかにも高学歴な就活生が注目している会社だと思わせるために、 高学歴な大学名ばかり連ねるのです。

 こういうとき、女子大や私大の名前は削除し、国公立大と有名私立大学のみを掲載したりします。

 「採用実績校の欄は、全ての学校を書かなければならない」などのルールがあるわけではありませんので、 会社は採用実績校を自由に選んで書くことができます。仮に80年前に東大生がいたからと、 採用実績校に東京大学と書いても何の罰もないのです。

 逆に、就活生に余計な詮索をさせないためにそもそも採用実績校が載っていないという場合もあります。 もちろん「採用実績校を書かなければならない」というルールもありませんので、 会社の自由です。こういうときは会社説明会で質問をするのもいいかもしれませんね。

 採用実績校とは人事部からのメッセージなのです。

 

採用実績校に自分の大学が載っていない

 採用実績校に自分の大学が載っていない時はどう捉えたらよいでしょうか。 学歴フィルターにかかっていて採用されないということでしょうか。 それともただの書き忘れでしょうか。もしくは誰も志望したことがないのでしょうか。

 自分の大学名によってこの捉え方は変わると思います。 世間一般でいう高学歴、国公立大学、早慶上智、MARCH、関関同立の学生の場合は、 「誰も志望したことがない」あるいは「書き忘れ」と思って差し支えないでしょう。

 どれだけ学歴フィルターのある企業であっても、関関同立やMARCHから全く採用しないということはありません。 私の会社でも同志社大学や大阪市立大学から採用している実績はあるのですが、 未だに採用実績校に記載されていません。

 コピペ漏れや情報を更新していない可能性は十分にあります。

 一方で、有名大学でない場合、採用に至ったことがない大学である可能性も、書き忘れの場合も、 あえて書いていない場合も考えられます。学歴フィルターにかかって採用の可能性がないかもしれません。

 しかし、それでエントリーを諦めるのは早計です。入社してしまえば学歴は関係なくなります。 それなのに入社のときだけ学歴偏重というのはあまり合理的ではありません。 優秀な就活生であれば採用される可能性も十分あります。

 結論としては、採用実績校当てにならないので気にしないということになります。

 

内定の確実性を高める!4つの就活サイト

 

キャリアパーク

 みなさんは就活の模範解答を持っていますか?就活の問題点は、模範解答を見られないことです。 できれば模範解答、つまりは実際に内定を取った見本をみてみたいものです。 学校では誰も教えてくれませんので、何を指標とすればいいかわからないからです。

 就活本や人事関連の書籍を購入する方法もありますが、ビジネス本の類は1800円~3000円と、就活生にとってはけっこう高額です。 しかし、一流企業内定者のエントリーシートを無料でダウンロードできる就活サイトがあります

 それは、キャリアパークです。 実際に内定した人が提出したエントリーシートを無料配布しています。例えばパナソニック、NHK、リクルート、花王、森ビル、シティバンク、 サントリー、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなど超一流企業のものがそろっています。

 このほかにも業界研究のまとめ女子就活生向けのマニュアル面接官が使う評価シートの例など、 様々な内定に役立つ資料が無料配布されています。2017年卒では13万人が利用したほどで、これを読まない手はないと思います。



 

キミスカ

 従来型の就活は時間の無駄が多すぎます。  従来の就活はリクナビやマイナビに登録して各社にプレエントリー、説明会に参加、エントリーシートを提出して面接を受けて・・・落ちる。 どれだけ時間をかけてエントリーシートを書いても、内定がもらえなければ全くの無駄になってしまいます。

 しかし、就活のこの面倒な手間を大幅に減らしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカではインターン経験や他社の選考状況をシェアすることで、各企業の人事部がチェックしてスカウトを送ってくれます。 これまで就活で頑張ってきた内容を登録しておけば、 見落としていた企業から突然「最終面接」の案内が送られてくることもある就活サイトです。

 従来ですと、面接で落ちると無駄になっていたエントリーシート、グループディスカッションや面接での頑張りを、 「スカウトされる材料」として使うことができるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。



 

Start就活

 みなさんはもう就活サイト5社くらいは登録しましたか?一般的に就活サイトへは5社以上登録する就活生がほとんどですリクナビやマイナビだけでは足らず、それ以外にも様々な就活サイトに登録することで、志望企業のヌケ、モレのないようにしなければならないからです。

 さらに、就活にはいろんなやり方があります。逆求人サイトでスカウトをもらうジョブラス新卒、 焼き肉を食べながら面接をするニクリーチ、プロのコンサルタントの支援を受けて特別ルートで内定をもらうSpring・・・ このようないろんな面白い就活サイトが何十社も存在しています。

 しかし、何度も個人情報を入力して就活サイトに登録するのはめんどうですし、良い就活サイトを探すのも大変です。 就活サイトに登録している時間ほどもったいないものはないと思います。 そんな余計な時間があったら企業研究やエントリーシート作成に使いたいものです。

 その余計なステップを究極的に省いたのが、「Start就活」です。

 Start就活を使えば、登録したい就活サイトにチェックを入れるだけで、リクナビやマイナビも含めて50社以上の就活サイトに一括登録することができます。 Start就活ならたった1回の入力で済みます。もしリクナビとマイナビに登録済みであっても、Start就活では大手就活サイトが一覧表示されますから、 良い就活サイトを探すつもりで登録してみましょう。



 

ココリク

 就活ってまどろっこしくてめんどくさいですよね。それは、プレエントリー→会社説明会→エントリー→リクルーター面接→グループディスカッション→面接という、 「内定までの道のりが非常に長い」という理由があります。

 多くの会社は採用担当者が採用決定権限を持っておらず、 また採用決定権限を持つ役員による最終面接までに、いくつものステップを経て採用候補者を絞り込もうとします。 これが就活がまどろっこしくてめんどくさい理由です。

 その余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、いきなり内定がもらえたりするイベントがあります。

 そんな便利なイベントを一覧表示にしてくれるサイトがあります。 それが「ココリク」 です。

 ココリクに登録するだけで何社もの「新卒就活エージェント」の内定直結合同説明会の予約が可能になります。 また、ココリクにいる新卒就活エージェントはイベントを主催するだけでなく、 特別の選考ルートを持ったアドバイザーがいて、面接対策やセミナーを通じてあなたの内定に本気で取り組んでくれます。



 どの選択肢を取るにしても、就活を続行するには「就職活動の軸」の見直しが重要です。 書類選考や面接に通らないのは、就職活動の軸がしっかりつくられていない場合が多いです。

 「就職活動の軸=将来の夢」を確定し、スジの通ったエントリーシート・面接対策をし、就活に再挑戦しましょう。

就活時期でお金がなく腹ペコだけど忙しくて途方に暮れている学生にとっては、とりあえず登録だけでもした方が良いサービス