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【デンソーへの就活】難易度・面接に役立つ「強み」を解説!

会社名就職難易度
デンソー非常に高い

4.6 / 5.0
売上高
7兆1447億円
平均年収年間休日
1048万円122日
採用人数初任給
事務系:60人程度
技術系:280人程度
学部卒:254,000円
院卒:276,000円
※平均年収が赤で表示されるものは就職四季報の総合職平均。その他は有価証券報告書を参照。
※就職難易度は「採用倍率」「採用大学のランク」をもとに算出しており、データは就職四季報・リクナビのプレエントリー数を参照しています。

参照:デンソー|有価証券報告書(売上高・平均年収)



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選考フロー

選考開始1月

 デンソーの選考フローは次の通りで、1月開始です。

  1. ES提出・WEBテスト
  2. 一次面接
  3. 最終面接
  4. 内々定

 同社では、インターン参加者優遇の早期選考はありません。 しかし、開始時期は変更の可能性もあります。早めにプレエントリーして案内を見逃さないよう注意しましょう。 →デンソーの採用ページ

 一方の「就活のやり方」全般については、「就職活動のやり方|失敗しないコツを実体験で解説!」を参照してください。

 

就職難易度

就職難易度非常に高い

 デンソーの就職難易度は、非常に高いです。 採用倍率は文系で約58倍・理系で約7倍で、学歴フィルターは「地方国公立以上」です。 採用大学は旧帝早慶・MARCH・関関同立がボリュームゾーンですが、地方国公立の他に南山大・名城大といった地域の有力私大も含まれます。

学歴フィルターはどこから?かからない大学と業界の一覧

 「トヨタの子会社」というイメージが強いですが、トヨタグループで唯一社長を自社輩出しており独立色が強いです。 就職四季報によると、30歳総合職のモデル年収が805万円とされており、自動車業界ではトヨタに次いで年収が高いと考えられます。 それでいて残業時間は月15.5時間・有給取得率は95%とかなりホワイト企業です。ゆえに、就職できれば勝ち組です。

インターン優遇なし

 同社では、インターン優遇の早期選考はありません。 ただし、自動車部品は事業内容や強みがわかりにくく、「トヨタの子会社」というイメージでは説得力ある志望動機が書けません。 そこでインターンを通じて社員と接触し、「会社理解」や「志望動機の補強」にぜひ利用しましょう。

 また就職に必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

 

面接

面接回数2回

 デンソーの面接は、2回実施されます。質問内容は次の通りです。

【関連記事】【新卒】面接で聞かれる質問65個の一覧とベストな回答例

 ガクチカの深掘りがメインです。 「結論」「動機」「目標」「工夫」「結果」「学び」の6つの項目は最低限、ES作成時に盛り込んでおきましょう。 特に「なぜそれに取り組んだか」の理由として「就職活動の軸」を設定しておくことが重要です。

 「志望動機」「入社後挑戦したいこと」は次の項目で解説しますが、 同様に「軸の実現のため」という視点で書くと、話に一貫性が生まれます。 「周りの人からどんな人だと言われるか」も「軸に対する本気度」を表せるような評価を書くとよいでしょう。

 また同社は、コロナ以前「リクルーター面接」中心の選考を行っていた経緯があります。 文系では4回ほど社員と接触して面接を受けていたのですが、近年ではそれがなくなっています。 ゆえに、面接官に「会社理解が足りない」と思われてしまうことが多いです。

 そこで、インターンに参加するか自らOB訪問を申し込むなどして、「社風に関する質問」をしておきましょう。 どんな質問をすればよいかは、次の関連記事で解説しています。

リクルーター面接は選考関係ある!|逆質問リストと聞かれること

 

エントリーシート

ES設問5本

 デンソーのエントリーシートは、次の5本の設問が課されます。

 5本中4本は、「ガクチカ」の深掘りです。詳しい書き方は「【学生時代頑張ったこと】どんなネタでも人事の心を打つ書き方」の記事で解説していますが、 「リーダーシップ経験」「直面した困難と乗り越えた方法」などが面接で問われるため、同時に準備しておきましょう。

 同社では長期方針に「社会に共感いただける新たな価値創造」を掲げていますので、 ゲーム制作やイラスト制作など「何が喜ばれるか研究した経験」「誰かを喜ばせた経験」などを書けるとよいですね。 以下に、私が書く場合の例文を紹介します。

チャレンジした目標

 サークルでのゲーム制作で、大学祭での来場者数2000人を達成することです。

目標に取り組んだ理由

 大学祭の規模や過去の来場者数を考慮し、2000人は達成可能でありながら、努力を要する目標です。 これにより、新しいメンバーの勧誘や、次年度の活動資金の獲得にもつながるためです。

目標達成に向けた取り組み

 バグのないゲームの制作の他に、認知度を高めるためのポスターやチラシの配布を行いました。 イラスト制作にも挑戦し、大学周辺の飲食店にチラシをおいてもらうなどしました。

 メンバー間で意見交換がしやすい環境をつくるため、 率先してイラストへの意見をもらうことでお互いに意見がしやすい雰囲気を醸成しました。

結果と学び

 来場者数2000人の目標を達成することができました。

 目標達成には個々のスキルだけでなく、チーム全体の協力が不可欠であると実感しました。 メンバー間で役割を明確にし、互いにサポートし合うことで、効率的にプロジェクトを進めることができました。

参考にするもの

 同社は「長期方針」や「採用サイト」で「安全」「環境」「共感」のキーワードを掲げています。 また、以下のように「求める人物像」も設定していますので、 これらの要素を取り入れることで「同社専用のガクチカ」を作ることができます。

 自ら学び、自ら考え新たな価値の実現に向けて挑戦し続けていく人財

求める人物像|デンソー

 

志望動機

ポイント社風への共感

 デンソーの志望動機の例文と書き方を解説します。まず、例文は次の通りです。

例文

 私が貴社を志望する理由は、貴社の「価値創造に重きを置く社風」に深く共感したからです。 貴社が掲げる「未来を見据えた技術革新を通じて社会に新たな価値を提供する」という姿勢に、強い魅力を感じています。

 私はこれまで、ゲーム制作のプロジェクトを通じて、新しい体験や価値をユーザーに提供することの喜びと責任を実感してきました。 ゲーム開発では、斬新なアイデアを形にし、ユーザーの期待を超える体験を提供するために、チームと協力しながら創造性と課題解決力を発揮してきました。 この経験は、技術革新を通じて社会に価値を創造する貴社の事業に通じるものがあると感じています。

 デンソーの一員として、私はこれまで培った創造力と問題解決力を活かし、未来のモビリティ社会の実現に貢献したいと考えています。 特に、貴社が推進する先進技術を用いた新しい価値創造のプロジェクトに携わり、社会に貢献できることを心から望んでいます。

解説

 この例文では「価値創造に重きを置く社風への共感」を結論とし、自身のゲーム制作の経験をもって根拠づけています。 同社は「安全」「環境」「共感」をキーワードに新たな価値創造を目指しています。 そこで顧客の共感を得られるようなガクチカを背景に用意できると、説得力が高まります。

 このように志望動機は「就職活動の軸」「ガクチカ」と不可分一体です。 もしまだこれらエピソードの準備が済んでいない場合、まずは自己分析から始めましょう。

逆算の自己分析|志望動機ファーストのやり方を解説!

 「ワンキャリア」という就活サイトでは、デンソーに実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

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デンソーの強み・特徴

強み替えが利かないこと

 デンソーの強み・特徴は、替えの効かない部品メーカーであることです。 メインの顧客がトヨタ自動車であり、なんとなく「トヨタの下請けではないか」と思ってしまいがちです。 ですが、「お金を出す方が強い」というのは一般消費者の感覚ですので、就活する際はその感覚は捨ててください。

自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?

 BtoBビジネスの世界では「替えが効かない会社」ほど強く、独自技術を持つデンソーには大きな強みがあります。

 同社はソフトウェアや半導体で「クルマのユーザー体験」を向上させており、トヨタにとっても「替えが利かない会社」です。 「安全」「環境」「共感」にこだわりを持ち、1990年代からレーダーを開発して商用車や高級車の衝突回避に役立ててきました。 このレーダーは「Toyota Safety Sense P」に採用され、プリウスやマークX、クラウンなどに搭載されています。

 また、環境意識も高く、1990年代からクルマの電動化のためモーターや電池制御技術を発展させてきています。 プリウス等の低燃費自動車の実現は、デンソーの高い環境意識によってもたらされた側面もあるのです。

 そしてもう1つが「共感」です。デンソーではAI技術の研究をこれも1990年代から行っており、 「ドライバーとクルマの対話」「クルマに人間の高度知的処理を搭載する」ことを目指して現在も開発を続けています。

 この技術でメーターや車両周辺の警告・注意喚起を一括制御し、音声やアニメーションを駆使して、 「ドライバーとクルマの対話」をいっそう実現に近づけることができます。

 「自動運転」は「究極の安全」を実現するため世界中でトレンドになっています。 スバルの「アイサイト」やベンツの「インテリジェントドライブ」の他、 テスラやグーグル、パナソニックも自動運転に参入しています。

 そんな中、デンソーは自動運転・電動化に必要な部品(レーダーやモーター等)、人間の高度知的処理を肩代わりするAIの面でクルマ社会の発展に貢献しています。

 

主要取引先

 デンソーの主要取引先は、トヨタ自動車をメインとし、 ダイハツ工業やホンダ、スズキなどの完成車メーカー、コマツやクボタなどの建設機械メーカーもあります。 消費者と直接やり取りすることはありませんが、消費者の「真のニーズ」をくみ、自動車メーカーに提案していくことが必要です。

 デンソー単体では消費者情報が入手できませんので、完成車メーカーと密接に連携を取り、 ともに「消費者がどんなクルマを求めているか」を研究し、商品を開発していくことになります。 その意味では、営業部員は「マーケティング」のスキルも求められます。

 そのため、トヨタ自動車とは積極的に社員の交流が行われており、 デンソーからトヨタに出向、トヨタからデンソーに出向ということもよく行われています。 単なる部品メーカーにとどまらず、完成車メーカーの立場からも消費者を観察・研究できるのはデンソーの強みです。

 自動車メーカーは基本的に技術志向が強く、マーケティングが弱点になっていると思われます。 しかし、デンソーは「安全」「環境」「共感」という目標を持っており、「単に性能がいい」というレベルを超えています。 非常に将来性のある会社だと思います。

 

競合他社

 デンソーの競合他社は、独自の安全技術を開発しているスバルメルセデスベンツの他、 自動運転で先進的なテスラモーターズグーグル、またパナソニックが挙げられます。

 安全技術の面ではスバルやメルセデスベンツが世界をリードしており、 他の自動車メーカーは後塵を拝している状況です。デンソーは後塵を拝しているメーカーと組んでいますから、 スバルやメルセデスベンツに負けない安全技術を絶えず開発し、完成車メーカーに提案していく必要があります。

 また、テスラモーターズやグーグルは自動運転車を独自に開発しており、 この2社と提携もしくは納品しない限りは強力なライバルになりえます。 特にグーグルはAI技術で非常に優れており、アンドロイドその他のサービスで顧客情報を集めるにも圧倒的に優位です。

 自動車に搭載するAIとしては、グーグルのほうに分がありますので劣位に立たされる可能性が高いです。

 また、パナソニックも自動運転車を開発しています。パナソニックは総合電機メーカーとして電動自動車の実現は可能な技術力を持っています。 特に電気自動車に必須な「電池」では世界最先端の技術力を持っており、 「電気自動車の完成車」に必要な部品はすべて自前で用意できるという強みがあり、デンソーにとっても脅威です。

 一方でデンソーにはトヨタやホンダをはじめとした多数の完成車メーカーと協力関係を築けるため、 1社でこれらの企業に立ち向かわなければならないわけではありません。 デンソーの技術がトヨタ車に採用されると、それは世界中で売れることを意味します。

 スバルやパナソニックはライバルとなりますが、それらを除いたオールジャパンで、 テスラモーターズやグーグルなどに立ち向かっていくことができます。

 

弱み

弱み強力な競合

 デンソーの弱みは、他社の自動運転技術他社の電動自動車、 そしてトヨタ自動車との取引に偏っていることです。

 欧米や中国などでAIへの取り組みが進んでおり、ソフトウェアは長らく日本企業が軽視してきた分野です。 日本の自動車業界はこの危機感が足りない面があり、「自動運転」「ユーザーインターフェース」では日本企業はあまり先行していません。

 オールジャパンで戦うにしても、完成車メーカーが乗ってこないとどうしようもないという問題があります。 従来のガソリン車メーカーにとって電気自動車は作業工数や単価が下がるため、巨大な会社を維持するのに不足しているという事情があります。 そこが日本企業の多くが電気自動車に本気になれない一因でもあります。

 スバルを除いた「オールジャパン」側の自動車メーカーは技術志向が強く、 従来「『安全』はカネにならない」と言ってきた会社たちです。マーケティングの面で弱点があり、 「若者がクルマに乗らない」と嘆いている状況では、デンソーが1社でがんばっても仕方がないというものです。

 デンソーに入社する場合は、完成車メーカーを巻き込んで消費者が真に求めているものを追及し、 ともにマーケティングを行っていく「リーダーシップ」が必要になるでしょう。

 そしてデンソーにとって最大のリスクは「トヨタ自動車との取引に偏っている」点です。

 トヨタの下請けというわけではなく、その技術力の高さから「トヨタと二人三脚」という、 対等な関係を築けているのはよいことです。しかし、同社の命運はトヨタが生き残れるかどうかにかかっており、一蓮托生です。 現状では、デンソーの将来を見通すのは非常に難しいです。

自動車部品メーカー35社!業界研究・志望動機・平均年収

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デンソーのような優良企業に内定をもらうには?

 

大企業を狙うならスカウト型!

 大企業の半分以上がスカウト型を利用!

 実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。

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著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。 →Xのアカウントページ




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