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【ソフトバンクの就職】難易度|選考に役立つ「強み」を解説!

会社名就職難易度
ソフトバンク高い

4.0 / 5.0
売上高
6兆840億円
平均年収年間休日
810万円124日
採用人数初任給
500名程度学部卒:263,000円
院卒:284,200円
※平均年収が赤で表示されるものは就職四季報の総合職平均。その他は有価証券報告書を参照。
※就職難易度は「採用倍率」「採用大学のランク」をもとに算出しており、データは就職四季報・リクナビのプレエントリー数を参照しています。

参照:ソフトバンク|有価証券報告書(初任給・年間休日)



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選考フロー

選考開始1月

 ソフトバンクの選考フローは以下の通りで、1月開始です。

  1. ES提出・WEBテスト
  2. 面接3回
  3. 内々定

 同社はインターン優遇の早期選考と、非参加組の早期選考の両方を実施しています。 開始時期は変更の可能性もあります。早めにプレエントリーして案内を見逃さないよう注意しましょう。 →ソフトバンクの採用ページ

 一方の「就活のやり方」全般については、「就職活動のやり方|失敗しないコツを実体験で解説!」を参照してください。

 

就職難易度

就職難易度高い

 ソフトバンクの就職難易度高いです。 人気企業ですが、採用人数が多いため採用倍率が12倍程度と低いです。 ただし、同社は早期選考を実施しているため注意が必要です。

 同社のエントリーシート提出は1月です。 それどころか、夏のインターンシップですでに選考を行っており、インターンシップ組には9月に内定が出ます。 志望度が高い場合は、ぜひ参加するべきでしょう。

 ソフトバンクに必要なTOEICスコアは明示されていません。 しかし、かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須です。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

海外経験がない!|帰国子女が有利なの?

 

早期選考

インターン優遇あり

 ソフトバンクではインターン参加者優遇の早期選考があります。

 8月に実施される「ジョブマッチ選考」という2週間かけてのインターンで活躍すると、9月に最終面接を1回行って内々定に至ります。 このインターンはコンシューマ営業・法人ソリューション営業などさまざまな部署に配属され、実質的に新入社員と同等の仕事をしながら、同時進行でグループワークを行うものです。 募集人数は450人と多く、内定確率が最も高いためぜひ参加しましょう。

 一方でこの「インターンを辞退した場合」「インターンの選考に落ちた場合」には11月開始の早期選考の案内が来ます。 この場合は面接2回で内々定へと至ります。

 いずれにしても「1月開始の通常選考」より採用枠が多くある段階で、かつ敗者復活がある点からも、 志望度が高ければインターンに応募するのは有効でしょう。

内定直結インターン!|優遇選考で早期内定

 

面接

面接回数3回

 ソフトバンクの面接は、3回実施されます。質問内容は次の通りです。

【関連記事】【新卒】面接で聞かれる質問65個の一覧とベストな回答例

 直接的には問われませんが、「ガクチカ」に取り組んだ理由や「志望動機」の原体験などは「就職活動の軸」を問うものです。 例えば「価値創造で社会貢献がしたい」という軸を設定しておくと、「軸の実現のために頑張った」「軸を実現できる業界だと思ったから」など、 質問それぞれに対して一貫性ある受け答えができます。

 特に「通信業界に興味を持った理由」「その中でもソフトバンクを選ぶ理由」は必ず問われます。 この際、NTTドコモやKDDIと事業内容で比較しようとすると非常に困難です。 そこでインターンや中期経営計画などで「社風」を調査しておきましょう。

 また面接中は「明るく大きな声で話すこと」を意識しましょう。会社は「元気のある新卒」を求めています。 「緊張して話せない」場合も、最初に「第一志望なので緊張しています」と告白しておけば好感度も上がります。 加えて「自分を良く見せようとしない」ことにも注意を払い、「理想の後輩」を演じ切りましょう。

面接のコツ|これであなたが輝いて見える!

 

エントリーシート

ES設問2本

 ソフトバンクのエントリーシートは、次の2本の設問が課されます。

 ソフトバンクバリューとは、次のように定義されています。

No.1No.1を狙うからこそNo.1になれる。2番では見えない景色がある。
挑戦失敗を恐れず高い壁に挑み続ける。
逆算登る山を決め、どう行動するか逆算で決める。
スピードスピードは価値。早い行動は早い成果を生む。
執念あきらめない限り可能性は消えない。
ソフトバンクバリュー|ソフトバンク公式サイト

 この中から「学生時代頑張ったこと」で根拠づけることができるものを選んで書きましょう。 例えば筆者の私は「ゲーム制作の経験」から「執念」を選び、次のように書きます。

例文

 私は「執念」に共感を覚えました。

 ゲーム制作の経験では、未経験のJavaScriptに挑戦し、初めはエラーばかりでまともに動作しませんでした。 しかし、どうしても実現したい動作があったため、諦めずに1つずつエラーの原因を特定して、JavaScriptも扱えるようになりました。

 もしエラーで諦めていたら、ゲームの完成には至りませんでした。「執念」はソフトバンクバリューに合致する私の強みです。

 「ソフトバンクに入って何がしたいか」は、「この会社に入って挑戦したいこと」を述べるものです。 結論は「就職活動の軸の実現」ですが、 説得力を高めるためには「ガクチカ」でも「軸の実現のために取り組んだこと」を用意しておきましょう。

 ガクチカや志望動機はESで問われないものの、あらゆる質問に対して根拠として利用できます。 こうすることで話に一貫性が出て、説得力が出ます。

 MY就活ネットではこれを「ESのストーリー化」と呼んでいますが、 このやり方は「【完全版】エントリーシートの書き方|165社の深掘り対策搭載!」で解説しています。

 

志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 ソフトバンクの志望動機の例文と書き方を解説します。まず、例文は次の通りです。

例文

 私がソフトバンクを志望する理由は、貴社の経営理念である「情報革命で人々を幸せに」というビジョンに深く共感したからです。

 学生時代、私はゲーム制作に取り組み、プレイヤーが楽しみや感動を共有できる作品を目指して開発を行いました。 この経験を通じて、デジタル技術を活用して人々の生活を豊かにする可能性を強く感じました。

 貴社は、通信事業をはじめ、AIやIoT、エネルギーといった多岐にわたる分野で、情報革命を推進し、新しい価値を創造しています。 特に、最先端技術を活用したサービスで社会にイノベーションをもたらし、人々の生活をより良いものにしている点に強く惹かれました。

 私は、ゲーム制作で培った創造力や課題解決力を活かし、貴社の一員として、情報革命を通じて多くの人々に幸せと感動を届けたいと考えています。 革新的なプロジェクトに貢献し、社会に新たな価値を提供する未来を共に築いていきたいです。

解説

 この例文では「経営理念への共感」という結論に説得力を持たせるため、自身の「ゲーム制作の経験」を使用しています。 同社の掲げる情報革命とは「今までにない体験」をもたらすものですから、 ガクチカで「創造力」「アイデア」などに触れておくと、志望動機の説得力につながります。

 このように志望動機は「就職活動の軸」「ガクチカ」と一体不可分です。 もしまだこれらのエピソードが準備できていない場合、まずは自己分析から始めましょう。

逆算の自己分析|志望動機ファーストのやり方を解説!

【就活の軸は将来の夢】説得力ある例文と考え方を解説

 「ワンキャリア」という就活サイトでは、ソフトバンクに実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

ワンキャリアに無料登録する

 

ソフトバンクの強み・特徴

 「スマホの会社」ではなく「情報革命の会社」!

 ソフトバンクの強み・特徴、また競合として「NTTドコモ」「KDDI」がありますが、その違いを解説します。

 最大の違いは、情報革命の会社か、携帯電話の会社かという違いです。 ソフトバンクはもはや単なる携帯電話事業者ではありません。 ソフトバンクは新規事業やM&Aに対して非常に積極的で、他社と比べて動きが早いという強みがあります。

 例えばソフトバンクは自動運転の分野でトヨタ自動車との提携を発表しましたが、 ビジネス界では「最大手同士、トヨタはドコモと組むだろう」と予想されていたため、騒ぎになりました。 なぜトヨタがソフトバンクを選んだのかというと、「トヨタがM&Aや提携を考えている会社を訪問すると、ドアの向こうにはいつも孫さんがいた」からです。

 この他にもICチップの設計会社である「ARM社」の超大型買収(売却済み)、「ZOZOタウン」の買収の他、 ソフトバンクビジョンファンドを通じてスタートアップに次々出資するというように、次々に新しいことに挑戦する社風があります。

 「IoT」の分野の活躍はもはや間違いなく、自動運転などのモビリティ、 通販などのインターネットサービスに加え、次々に新規事業を成功させていくでしょう。

 

ビジネスの目的を知ろう

 同業他社とは経営理念で比較しよう!

 ソフトバンクのビジネスの目的は、情報革命で人々を幸せにすることです。 孫正義社長率いるソフトバンクは日本初のベンチャー企業として有名で、M&Aを繰り返して超大企業に変貌しました。 成長スピードは異常なまでに速く、3年間で3倍の規模に膨れ上がっています。

 これは、次世代情報産業を見越したM&Aによるものです。「IoT」「インダストリー」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。 モノとモノをインターネットで接続する技術のことですが、孫社長はこの「第四次産業革命」ともいわれるIoTに注目し、 関連する企業を次々に買収しているのです。

 孫社長の代表挨拶を読むとわかるのですが、もはや「スマートフォン」の話はしていません。 その次の「IoT」の話しかしていないのです。というのも、スマートフォンはすでに一般消費者にいきわたっています。 もうすでに「次の情報革命」に取り掛かっているということですね。

 それだけではありません。ソフトバンクビジョンファンドという投資組織を設立し、 世界各地のスタートアップに出資しまくっています。中国のアリババが有名ですが、 実はウーバーやドアダッシュなど、今では有名になった企業にも昔から出資しています。

 現在はAIや自動運転分野での出資が増えており、情報革命に沿った活動と言えます。

 これほどビジネスの目的と戦略がはっきりした会社はなかなかありませんね。

 

主要取引先

 ソフトバンクの主要取引先は、一般消費者法人ですが、 今後IoTが進めば法人がメインの取引先になるでしょう。 というのも、IoTは製造業と密接にかかわるためです。

 例えば冷蔵庫とスマートフォンをインターネットでつなぎ、冷蔵庫の中身が減っていたら通知を出す、 家電量販店では棚と工場をインターネットでつなり、商品の在庫が減ってきたら自動的に発注するなど、 主に「製造の面」「電機製品」で役立つ技術です。

 ですから、ソニーやパナソニック、三菱電機、トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー、部品メーカー、海外の鴻海など、 顧客は非常に多岐にわたりますが、ほとんどが製造業でしょう。

 しかしもちろん、Iotの乗った製品はエンドユーザーである一般消費者が使用するわけですから、 その面でも一般消費者と関わることもあると思います。

 また、スマートフォンではやはり法人もですが、一般消費者も重要です。 ヤフージャパンやヤフーBB事業でもそうですね。 顧客が非常に幅広いのがソフトバンクの特徴です。

 

競合他社

 ソフトバンクの競合他社は、NTTドコモKDDIなどの携帯キャリアの他に、 IT企業やベンチャー企業が競合となりえます。 これは「スマートフォン事業」ではなく「数千万の顧客基盤を活かした新規事業」で競合するという意味です。

 中国アリババからヒントを得た「QRコード決済」には真っ先に進出したものの、 後からさまざまな企業に真似をされましたね。このように同社は注目度が高いゆえに、簡単に独占はさせてもらえません。 しかし、傘下にLINEやYahoo!という日本を代表するプラットフォームを持ち、顧客基盤は通信業界でNo.1だといえます。

 一方で単なる通信事業者は敵ではありません。格安スマホなど、Ymobileに戦わせておけばよく、 もはやそんなところにソフトバンクは見向きもしないでしょう。 情報革命がソフトバンクの使命です。ちょっと安くする、ちょっと改良するというのはソフトバンクの本質ではありません。

 ですから、就活では決してスマホの議論だけに留まってはいけません。 というより、スマホの話はしないほうがよいでしょう。「今後、世界をどうしたいか」という高度なレベルの話をしないと、 ソフトバンクも就活生には興味をもってくれないでしょう。

 また、通信業界の大手5社について次の関連記事で「なぜ勝ち組なのか」「どんな仕事をするのか」「5社の比較」などを解説しています。

【通信業界の就職は難しい?】オワコンどころか勝ち組すぎる件

 

弱み

弱み孫社長の後継者

 ソフトバンクの弱みは、なんといってもポスト孫正義でしょう。 孫社長はあまりにもカリスマ性のある経営者です。6兆円規模の会社でありながら、新規事業やM&Aに積極的で、 フットワークの軽い会社でいられるのは間違いなく孫社長のリーダーシップのおかげです。

 「優秀すぎる経営者」をもった会社は、必ず後継者問題が発生します。権力闘争なんかではなく、 「孫社長の後を継げるほどの人がいるのかどうか」という問題です。 パナソニックの松下幸之助氏、ソニーの盛田昭夫氏、ライブドアの堀江貴文氏と、すべて名経営者の後継者がおらず、危機的状況に陥った過去があります。

 これをソフトバンクでは、社内研修で解決しようとしています。 その名も「ソフトバンクアカデミア」です。孫社長の後継者を目指して、社員が切磋琢磨しながら勉強をしていくのです。 さらに孫社長らしいところなのですが、ソフトバンクグループ外の人にも門戸を開いたのです。

 これも実は、孫社長が「世界帝国」を築き上げようという意思によるものです。 孫社長がロシアのプーチン大統領やアメリカのトランプ大統領と会合をしていたのはご存知でしょうか。 ソフトバンクはすでに国家首脳との関係をつくっています。

 これは「世界帝国」をつくる目的にほかなりません。アメリカに投資してシリコンバレーを牛耳ってしまったり、 ロシアの情報産業を手中に収めてしまったり、さらにはアメリカとロシアの仲介役にもなったりするでしょう。

 そして世界帝国は永遠に続かなければなりません。孫社長一代で終わるのではなく、次々に名経営者を生み出していく必要があるのです。 ここには学歴や人種は関係ありません。孫社長と意思を同じくした、情報革命を通じて世界帝国を築きあげたい学生は、 誰でも孫社長の後継者になりえます。

 「夢は世界征服」と堂々と言えるような人こそ、ソフトバンクに入社するのに向いているでしょう。

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同業他社の企業研究を見る

 

ソフトバンクのような優良企業に内定をもらうには?

 

大企業を狙うならスカウト型!

 大企業の半分以上がスカウト型を利用!

 実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。

 MY就活ネットのおすすめは「OfferBox」です。 なぜなら、就活生24万人(OfferBox 2024年卒利用実績データ)、企業17,000社以上と盛り上がりを見せており、大手は実績あるスカウトサイトを選ぶからです。

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内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

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著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。 →Xのアカウントページ




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