【例文】長所と短所の一覧|「おっ!」と思わせる回答例

長所と短所の一覧に加え、エントリーシートへの書き方・選び方、そして面接での答え方を例文付きで解説します。 実はなんとなくで選んでいいものではなく、就活の軸と関連付けて答えなければなりません。
この記事の要点
- 長所と短所を一覧で紹介!
- 短所は克服する姿勢をアピールしよう!
- 長所はガクチカから考えよう
- どちらも就活の軸と関連するものを選ぼう
目次
おすすめ・人気記事
長所と短所の一覧
長所の例一覧
長所を52個、一覧にして紹介します。
- 謙虚である
- 協調性がある
- 真面目
- 誠実である
- 集中力がある
- きれい好き
- 整理整頓ができる
- 深く考える
- 努力ができる
- 文武両道
- あきらめない
- やりきる
- フットワークが軽い
- 友達が多い
- 人見知りしない
- 話をよく聞く
- リーダーシップがある
- 好奇心旺盛
- 自分に厳しい
- 思いやりがある
- 器用である
- 表情が豊か
- 感情表現が豊か
- 気が利く
- 調和がとれる
- コミュニケーション能力がある
- 記憶力が良い
- 切り替えが早い
- 責任感がある
- 我慢強い
- 忍耐力がある
- 明るい
- 活発である
- ゆとりがある
- 社交的
- 向上心がある
- 体力がある
- 趣味が多い
- すぐに人と仲良くなれる
- 計画的である
- 臨機応変に動ける
- 節約が上手
- 人から頼られる
- ポジティブ思考
- こだわりがある
- 創造力がある
- 想像力がある
- 正確である
- 地道な努力ができる
- 愛嬌がある
- 最後まで投げ出さない
- 主体性がある
短所の例一覧
短所を44個、一覧にして紹介します。
- 頑固
- 人見知り
- 負けず嫌い
- 優柔不断
- おっちょこちょい
- 神経質
- ものぐさ(めんどくさがり)
- 自己主張が強い
- 短気である
- 不器用
- 緊張しやすい
- 心配性
- フットワークが重い
- 話を聞かない
- 話下手
- 滑舌が悪い
- 潔癖症
- 成績が悪い
- 思いやりに欠ける
- 他人に厳しい
- 自分に甘い
- 他人に頼る
- 気が弱い
- 遠慮がち
- 行動が遅い
- 体力がない
- 人の真似ばかりしている
- 感情表現が下手
- 八方美人
- うっかりミスが多い
- 計算ミスが多い
- 無駄遣いが多い
- 軽率な部分がある
- 人の頼みを断れない
- ネガティブ思考
- こだわりがない
- 創造力がない
- 想像力がない
- 怒りっぽい
- 冷めやすい
- ムラがある
- お人好し
- 慎重すぎる
- 考えすぎる
エントリーシートへの長所と短所の書き方
ESに書かなくても関連するエピソードを用意しよう!
エントリーシートの「長所・短所」欄は小さく、基本的に1つずつ書くのみです。 ですが、面接では関連するエピソードが問われます。 あらかじめ準備しておけば、本番でも安心ですね。
短所の書き方
短所は克服しようとしていることをアピールしよう!
短所は必ず克服するための取り組みとセットでなければなりません。 ビジネスは常に「挑戦・失敗・改善」の繰り返しです。 それと同様に、自分を高めていくという「向上心」が必要というわけです。
まず、短所は短所であると、認めなければなりません。
就活では恰好をつけたくなるもので、ついどうでもいい短所を書いたり、 「裏を返せば長所でもあります」というふうに短所であることを認めない人が見受けられます。 これではミスをごまかす悪い新人を彷彿とさせてしまいます。
そこで、実際に邪魔になりそうな短所をあえて選び、本気で克服を目指しましょう。
例えば「ものぐさ(めんどくさがり)」という短所では、以下の例文のように「克服しようとしている」と述べます。
私の短所は「ものぐさ」であることです。私は家でゴロゴロする生活習慣があります。 これを克服するために、「めんどくさノート」をつけるようにしています。 何が面倒でゴロゴロしたくなったのかを研究し、その根本的な解決に取り組んでいます。
また、「人見知り」という短所では以下のように答えましょう。
私の短所は「人見知り」であることです。これを克服するためにゼミ等に参加し、たくさんの知らない人と話す訓練をしています。 また、緊張しやすいので、頭が真っ白にならないように事前準備をするようにしています。
「優柔不断」という短所では以下のようになります。
私の短所は「優柔不断」であることです。大学の受講登録やイベントの参加の返事をギリギリまで先延ばしにしてしまいます。 迅速な意思決定力を鍛えるために、「10秒ルール」を設けて10秒以内に決められなかったら「Yes」と回答するようにしています。
エントリーシートに短所の詳しい内容を書くスペースがなければ、面接で言えるように準備しておきましょう。
長所の書き方
長所は夢の実現に役立つものを選ぼう!
長所は必ず、「夢の実現に役立つもの」を選びましょう。
・・・いきなり「夢」と言われても困りますよね。 夢とは「就活の軸」のことであり、いわば「あなたの経営理念(ビジョン)」です。 就活は「あなたと会社の経営理念の一致」が内定の最低条件ですので、覚えておきましょう。
例えば「ガクチカ」は、「夢のために取り組んだこと」を書いて「夢への本気度」を示すものです。 そのエピソードの中から長所を選べば、次のような質問に自信満々で答えることができます。
Q「その長所、何の役に立つの?」
A「ビジョンの実現に役立ちます!」
もしガクチカが「夢のために取り組んだこと」になっていなければ、そちらを今すぐ修正しましょう。
それでは例文に移りましょう。 例えばガクチカが「コンビニでのアルバイト」だった場合です。
コンビニのアルバイトで、「雨の日に転ぶお客さんをゼロにする」ことを頑張りました。 「安全と快適」を極めたい私にとって、放っておける問題ではありませんでした。
転ぶのは、「床がきれいすぎる」ことと「お客さんが早足で歩く」ことに原因がありました。 しかし、転倒注意の看板を立てても効果がありません。また、お客さんに気を遣わせている時点で、「安全と快適」とかけ離れています。 そもそも「転ばない仕組み」をつくらなければなりませんでした。
コンビニではモップ掛けとポリッシャー掛けで掃除をします。 このポリッシャー掛けで床がツルツルになりすぎて、雨の日に滑って転ぶのです。 そこで、「雨の日はあえてポリッシャー掛けをしない」「モップ掛けを増やして水分をとる」という対策をとりました。
また、店内を早足で歩けないように「買い物かごや補充用品の箱を配置する」という対策もとりました。 この結果、「雨の日に転ぶお客さんがゼロ」になりました。
この活動で、「安全と快適」は原因他人論で注意を促すのではなく、 原因自分論で仕組みをつくる重要性を知ることができました。
この場合、「臨機応変に動ける」「主体性がある」なんてどうでしょうか。
私の長所は「臨機応変に動ける」ことです。「学生時代頑張ったこと」では、 定型業務であるポリッシャー掛けやモップ掛けの回数を変え、本来は片づけておくべき「補充用品の箱」を配置するなど、 「目的の達成」のために手段を選ぶことができます。
私の長所は「主体性がある」ことです。「学生時代頑張ったこと」では、 与えられた定型業務をこなすだけでなく、自分で課題を発見して対策を考え、実行することができます。
このように「就職活動の軸」「学生時代頑張ったこと」と連動した長所を書くと、説得力が生まれます。
就活の軸・ES作成の支援アプリを使おう!
就活の軸・ES作成には、「【キャリアチケットスカウト】 」という就活アプリ(完全無料)を使うのがおすすめです。
このアプリでは5つの質問に、回答を選択するだけで自己分析が完了し、アプリ起動から「3分」で就活の軸を持つことができます。 またESの定番である「自己PR」「他己分析」「自分史」などもテンプレートに穴埋めするだけで作成でき、 説得力あるESがスマホ1つでできるようになっています。
加えて、作成した「就活の軸」「自己PR」を企業の人事が見て、特別選考にスカウトされる機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、スカウトが来れば説得力あるESができた証拠になりますよね。 すでに書類選考突破の状態ですから、そのまま選考を受ければ早期内定を確保することも可能でしょう。
志望企業の内定者はどう書いた?合格ESをもらおう
内定者のESで予習しよう!
あなたの志望企業の内定者が「長所と短所」についてどう書いたか、気になりますよね。 合格エントリーシートがあれば、すべての項目で自分の完成度、説得力、文章力などを比較することができます。 上手な言い回し、ネタ探しにも役立ちます。
合格エントリーシートは、従来は大学の仲の良い先輩からもらうしかありませんでした。 志望企業に内定を取った先輩が身近にいないと、「模範解答」を読むことができなかったのです。 それゆえ就活では「コネ」が必要だと言われる時代がありました。
しかし今は、合格エントリーシートが無料でもらい放題できるサイトがあります。
この2つのサイトでは歴代就活生の合格エントリーシートを大量に集めており、 就活生は無料登録するだけですべて読み放題です。 2つ登録すればほとんどの企業を網羅できるでしょう。
エントリーシートだけでなくインターンシップや面接などの選考情報、就活テクニックの他、 特別選考枠のある合同説明会など様々なお役立ち情報が満載ですので、ぜひ利用してみましょう。
OfferBoxの適性検査を利用する
適性検査との矛盾を防止しよう!
長所と短所を選ぶ際、適性検査と矛盾しないことが重要です。
就活では書類選考の際に「適性検査」を受けることが多いですが、その結果は自分で見ることができません。 会社の人事だけがあなたのエントリーシートと適性検査の結果を照らし合わせて、 ウソをついていないかなどを確認します。
そこで、「OfferBox」
の適性検査ツールを利用しましょう。
本番さながらの適性検査を受検でき、結果を見ることができます。 つまり、これを利用して出た結果をもとに自己PRをつくれば、 自己PRと性格検査が矛盾しないというわけです。
私の検査結果ですが、このようにデータと比較して、各「ビジネス力」がどれくらい高いのかわかります。 この中から特に高い項目・低い項目を自己PRや長所・短所に利用すればよいわけです。
私の場合、「計画力」と「規律性」が低く出ています。 しかし、低いところを高めようとして本番で調整したり嘘をついてはいけません。 本番では「矛盾した回答」も測定されます。それに、なんでも完璧だとむしろ不自然ですよね。
「結果を良く見せる」のではなく、悪い結果を克服しようとしている姿勢をアピールするのが重要です。
便利なことに強みと弱みを自動でまとめてくれます。
何が長所で短所なのか、本番では社員が同じ結果の資料をもって面接をします。 あらかじめ結果がわかっていれば、面接で有利になりますよね。
ぜひ「OfferBox」
で検査を受けておきましょう。
「長所と短所」を聞く意味
長所と短所を聞く意味は、次の2つです。
- 就活の軸に対する「現状認識」ができているか確認するため
- 「反省と克服」からなる向上心を確認するため
長所と短所をエントリーシートに書く上で、「なぜ長所と短所が聞かれるのか」という本質をとらえておきましょう。
人事は何を重視するの?
夢に対する一貫性が重要!
企業向けに実施されたアンケートによると、企業が採用選考で重視する項目は次の3つでした。
- 1位:人柄:93.9%
- 2位:自社への熱意:76.5%
- 3位:今後の可能性:67.4%
つまり「人柄」「自社への熱意」「今後の可能性」の3つをアピールできれば、「良い長所・短所」になるということです。 このためにはES全体をストーリー化して「就活の軸」に対する「過去編(ガクチカ)」「現在編(長所・短所)」「未来編(志望動機)」という、 「『将来の夢』実現ストーリー」にするのですが、ここでは現在編としてアピールします。
ここで重要になってくるのが、長所は企業の経営理念・社風に合わせたものを選ぶということです。 例えば「交通事故をゼロにしたい」という会社なら「交通安全」に関わる長所(慎重・疑い深いなど)を選びましょう。 すると「自社への熱意」を伝えることができます。
一方、短所は克服しようとしている姿勢をセットで用意しておきましょう。 会社は常にPDCAサイクルといって、計画・実行・反省・改善をループしています。 反省と改善があれば「今後の可能性」をアピールすることができます。
さて、もしエントリーシートがこのような書き方になっていない場合は、今すぐ修正の必要があります。 ぜひ次の記事を参考にしてください。
「短所」で向上心を見せつける
社会人は向上心ある若者が大好き!
会社は就活生の「将来性」にかけるわけですから、向上心があることを求められます。
長所と短所を考える際に重視しなければならないのが長所は伸ばす、短所は克服するという姿勢です。 面接では長所はそれほどつっこまれません。しかし、短所については「克服しようとしている」かどうかを問われます。
エントリーシートの長所と短所欄は小さいですが、適当に選んで書けばいいというわけではありません。 ここで紹介した「『将来の夢』に対する現状認識」「向上心」という2つの視点で考え、 一貫性のあるエントリーシートにしたうえで、長所と短所に関するエピソードを面接用に準備しておかなければなりません。
短所は長所の裏返しという書き方
短所は長所の裏返しという書き方が流行っていますが、これはNGです。
例えば「私の長所はリーダーシップがあることですが、その裏返しでリーダーシップがあることは短所でもあります。 他人に介入しすぎることがあるためです。」という短所の言い方が流行っているようです。 私も就活中に何度も聞きました。
長所でもあり、短所でもあるなんて言い方は少し哲学っぽくて頭が良さそうで、 冷静に自分を客観的に見ることができていると思われそうです。
しかしそれはあまりおすすめしません。 長所と短所が同じだと言ってしまうと、長所の良い部分が縮んでしまいます。 それにこの言い方は流行っていると書きました。みんながこの方法で長所と短所を述べているのです。 同じ言い方をしても目立ちません。
長所は長所、短所は短所で見ていることはまったく悪くありません。 本当に長所と短所が同じなら、そう言ってもいいと思いますが、そうでないなら無理して長所の悪口を言う必要はありません。
そもそも、「長所を聞かれているのに短所を答えてしまう」ということになりますので、 「質問の意図を正しく理解できない」つまり、「コミュニケーション能力不足」と判断される可能性すらあります。
趣味と特技も同様に考えよう
趣味と特技も、できれば就職活動の軸とからめて考えたいところです。 しかし、趣味と特技については、長所と短所ほど厳密ではありません。 たいてい面接の話のネタになるだけで、大きな意味は持たないことが多いです。
ところで、特技がない!とお悩みの方は多いのではないでしょうか。 次のページで「特技がない」場合のための解決策を用意しています。ぜひご覧ください。
今から最短で内定をもらうには?
大企業を狙うならスカウト型!
大企業の半分以上がスカウト型を利用!
実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。
MY就活ネットのおすすめは「OfferBox」です。
なぜなら、就活生24万人(OfferBox 2024年卒利用実績データ)、企業17,000社以上と盛り上がりを見せており、大手は実績あるスカウトサイトを選ぶからです。
実際に私も体験してみましたが、適性検査と入力するプロフィールが書類選考以上の内容になっており、 企業が採用で重視する「人柄」「熱意」「将来性」をアピールできる仕組みになっています。 さらに企業が冷やかしの宣伝メールを送れない仕様で、本気のスカウトしか来ません。
もちろん学生は完全無料ですべての機能を使えます。 今すぐプロフィールを設定して、人事に見つけてもらう準備を始めましょう。
→「OfferBox」の公式サイト
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
そこで、ワンキャリアの利用がおすすめです。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで年間3万件を超えるエントリーシートや面接体験談が収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「締切間近のインターンシップ」「内定直結型のイベント」「一流企業の集まる合同説明会」など、 会員限定で参加できるイベントもすべて無料で利用できます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です。
ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。
そこで【キャリアチケットスカウト】
という就活アプリを利用しましょう。
このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。
また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。
まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。
著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。
→Xのアカウントページ
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