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ホワイト企業の条件

 ホワイト企業の条件は、残業が少ない、残業は多いけど残業代が出る、 休日出勤が少ない、転勤が少ない、転勤が大都市だけ、給料が高い、社内の雰囲気が良い、 福利厚生が充実している等人によって異なるとは思います。 

 しかしながらホワイト企業の条件として外せないものもあります。 それを挙げていこうと思います。

1.会社説明会で社員が疲れた(いらいらした)顔をしていない

 前提条件ですね。毎日へとへとになって今にも倒れそうな状態を40年弱も維持できません。 ストレスのはけ口を学生に求めるのもおかしな話です。 仕事とは全く関係ないのだから、人事部から要請された説明会を遂行しなければなりません。 そこで学生が逃げてしまうような態度をとる社員がいるところがホワイトなわけがありません。

2.採用実績校が多彩

 いろんな大学から採用している=コネ採用でなく、また学歴偏重でもない。 つまり純粋に能力と性格で採用しているということです。 一方で宗教系の大学などが含まれているときは詳しく調べる必要もあります。 その宗教を信仰していないといじめられる超有名企業もありますので・・・

3.経営不振を理由にリストラを行ったことがない

 経営不振でクビを切るというのは、経営上仕方のないことです。 しかしながらそれは経営不振の責任を社員に押し付け、 社員への裏切りを意味することです。 一方で、採用人数を減らしてアウトソーシングをすることは悪くありません。 いったん採用した社員のクビは切らないという決意の表れです。

4.会社と業界の将来性がある

 生きていくために絶対に必要なものを作っている会社・業界はなかなかつぶれません。 そんな業界でトップを走れる会社は、トップである理由があるはずです。 業界の上位3社まではこの先も生き残ることと思います。 というのも、1社が全ての領域で圧勝していたらその業界はその会社以外すべてつぶれているはずだからです。 各社の強みをしっかり調べていきましょう。

5.ピンチをチャンスに変えられる会社

 メインの事業がふるわなくなり、大きな方針転換をして成功させた経験のある会社は強いです。 一般的に優良企業とされる会社は歴史がある分、それだけ頭もかたくなりがちです。 写真フィルム事業から手を引けなかったコダックと、写真フィルム技術を活用して新たな事業を始めた富士フイルムを見ると、どちらが勝者かは明白です。

6.会社が3代以上続いている

 創業者が優秀だっただけで、会社を継いだ2代目社長がダメダメ・・・ということはよくあります。 一般的に会社の寿命は30年といわれますが、設立された企業の95%が10年以内につぶれます。 今ある全ての会社のうち、30年生き残っている会社はたったの2%です。 50年になると0.7%、100年だと0.03%です。 果たしてその企業は、今の優秀な社長が引退した後も生き残れるのでしょうか?