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【就活】会社探しのやり方

 就活生にとって一番の悩みどころが「会社の探し方がわからない」ということです。 会社は世の中に無数にありますから、すべての会社を知っている人などいません。 しかし、いまさら短時間でビジネス書を読み漁って会社を探すのも手間ですよね。

 そこで、MY就活ネットでは会社の探し方を解説します。 

 

まずは「就職活動の軸」を考える

 いきなり会社探しから入っても、それが自分の行くべき会社かどうか判断する手段がなければ仕方がありません。 就活は、「将来の夢」を起点に行うものです。将来の夢は、就活用語で「就職活動の軸」といいますが、 これを確定してから会社選びに入っていきます。

 「就職活動の軸」はエントリーシートの作成にも使いますし、面接にも使います。 プレエントリーをした瞬間、リクルーター面接や少人数座談会に呼んでくる会社もありますので、 まずは就職活動の軸をつくり、エントリーシート作成と並行して会社を探していきましょう。

 

「業界」を調べる

 いきなり個社から調べ始めるのは効率がよくありません。「業界」というカテゴリーから調べていきましょう。 この世にはどんな業界があるのでしょうか。その例を挙げます。

 以上は、東京証券取引所などの株式市場で使われる「業種」の一覧です。 上場企業はすべてこれらのカテゴリのどれかに属します。業界の種類は豊富で、選ぶのにも苦労しそうですね。 有名な業界はみなさんもすでに知っているかと思いますので、就活を始めるまでは知らないであろう業界をメインに紹介します。

 しかし、就活では一生働くかもしれない会社を選ばなければなりません。 いくら調べても、調べすぎということはありません。 業界の名前だけを見て「就職活動の軸と関係なさそうだな」、「オシャレじゃなさそうだな」と切ってしまうのはもったいないです。

 もしかしたらその中に「天職」が隠れているかもしれません。 「業界」は1つ1つ丁寧に見ていきましょう。

 そこで活躍するのが、「キャリアパーク」です。

キャリアパークでは、業界研究の資料を無料配布しています。 通常、業界研究の資料を手に入れようと思うと、書店で1冊1800円もする書籍を何冊も購入しなければなりません。 しかし、キャリアパークではさまざまな業界の資料がすべて無料でダウンロードできるのです。

 これを使わない手はありませんね。ぜひダウンロードしておきましょう。

 

農林水産

 農林水産業界は、基本的に農家や漁師が耕作や漁獲を行うため、あまり企業が関わっているという認識はないかもしれません。 しかし、食品メーカーとして有名なマルハニチロは、水産が売上高の20%以上を占めているのはご存知でしょうか。

 マルハニチロは直接船に乗って漁業に出るわけではありません。 では水産業とどう関わっているかというと、水産物の買い付けと販売です。 漁師から水産物を買い取り、築地などの市場や問屋に卸す、またはそのまま店舗に卸すのです。

 さらに海外に輸出したり、養殖事業を行ったりもしています。 つまり、マルハニチロは「水産物の商社」と言えます。

 水産物の他、畜産業も行っていて、それをもとに食品加工を行って「食品メーカー」として有名になりました。 一般消費者と関わるのは「冷凍食品」や「レトルト食品」ですので、「水産業の会社」としてではなく「食品メーカー」として有名になったのは、 ある意味当然ですね。

 マルハニチロは「世界においしいしあわせを」という理念のもと、地球上全ての人に食を提供することを目的にしています。 就職活動の軸が「社会貢献」や「食」にかかわるものであれば、マルハニチロを志望するのもよいでしょう。

 マルハニチロには「日本水産」という強力なライバル企業がいます。農林水産業では「マルハニチロ」と「日本水産」の2社が業界を二分して争っていると言えます。

 

鉱業

 「鉱業」と聞いて「炭鉱に入って石炭を掘る仕事?」と思われた方も多いでしょう。 確かにそれも含まれていますが、イメージだけで避けてはいけません。 鉱業は石炭や鉄鋼に限らず、石油やガスなどの「資源」を採掘する業界です。

 心配することはありません。大卒で入社する以上、自ら炭鉱に入っていくわけではありませんし、 そもそもイマドキ炭鉱に入っていく仕事に日本人を雇うのは高すぎます。そもそも日本には資源がありません。 さて、鉱業にはどんな会社があるのでしょうか。

 国際石油開発帝石(INPEX)、石油資源開発(JAPEX)という超有名企業が業界の1位と2位を占めています。 この2社は石油と天然ガスを採掘しており、日本に欠かせない産業となっています。

 というのも日本には資源がありません。ではどうやって資源を調達しているのかというと、 基本的に輸入することになります。しかし、資源の安定供給の観点では「資源の権益」そのものがほしい・・・ そんな日本の悩みにこたえて、油田を探して発掘するところから行っているのがこの2社です

 石油と言えば石油元売りの「JXTG」や「コスモ石油」などが思い浮かびますが、 石油元売りは「石油を精製して販売する」会社です。一方で国際石油開発帝石や石油資源開発は、 「石油を採掘する」会社という違いがあります。

 就職活動の軸が「社会貢献」や「資源」にかかわるものであれば、鉱業も回ってみてはいかがでしょうか。

 

食品

 食品業界はその名の通り、「食品メーカー」として知られている業界です。 JTやキリン、アサヒ、サントリー、日本ハム、明治、味の素、山崎製パン、森永乳業、雪印メグミルクと、 列挙すればキリがありません。

 特に「キリン」「アサヒ」「サントリー」「サッポロ」はビールの部門で業界を四分していることで有名で、 就活でも人気があります。また、たばこ部門で世界を相手に戦い、M&Aにも積極的で、非常におもしろいJTも食品業界に分類されています。 飲料業界は自動販売機ビジネスが非常に儲かるなど、調べれば調べるほど奥が深い業界です。 ※自販機ビジネスについてはJT飲料事業撤退-清涼飲料業界の仕組みで解説しています。

 食品業界で注意すべきことは、「基本的に料理は誰でもつくれる」というところです。 機械や建設など専門知識がないとつくれないものではなく、レシピさえあれば食品は誰にでもつくれてしまいます。 そこで、食品業界はどう付加価値をつけて、どう売るかというマーケティングが必要な業界です。

 マーケティングが非常にうまいのがJT味の素です。 この2社は早い段階から海外進出を行っており、マーケティングを研ぎ澄まし、 海外で大成功している企業として有名です。

 たばこは海外企業がたくさんありますし、アミノ酸も特許はすでに切れています。 「技術的優位性」がないにも関わらず、海外で大儲けして国内事業より儲かっているのです。 今後、どの産業でも「どう売るか」を考えるマーケティングは重要になってきます。 マーケティングで先行しているJTや味の素も就職先として選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

繊維製品

 繊維製品は、「絹」や「蚕」のイメージが強いかもしれません。戦前日本で非常に強かった産業でしたが、 第一次世界大戦後は戦争景気の反動で繊維価格が暴落し、繊維業界は崩壊しました。 その中で生き延びた会社の1つが帝人です。

 また、すでにレイヨンの生産は行っていませんが、ポリエステルやナイロンで有名な東レも繊維業界の1社です。 他にも東洋紡ワコールがこの業界に属しています。

 東レも帝人も東洋紡も、もとは天然繊維の会社でした。レーヨンや紡績が主な事業だったわけです。 しかし、これらの産業は人件費の安い新興国に奪われていきます。 そこで、化学繊維合成樹脂などより付加価値の高い事業に移っていったのが特徴です。

 「厳しい時代を生き抜いた」という経験は非常に強力な武器になります。 富士フイルムが写真フィルムから化学メーカーに生まれ変わったように、 何十年も前に繊維業界では「第二の創業」が行われていたんですね。

 繊維業界は実は、日経新聞ではその名前を見ない日はないほどに有名な会社です。 しかし、BtoB企業であり、一般消費者を相手にしたビジネスではないため、 就活生には知らない人も多いと思います。

 

石油・石炭

 石油といえば「ガソリンスタンド」でしょう。「JX」「コスモ石油」「ゼネラル」「出光」「昭和シェル」と聞けば、 誰もがガソリンスタンドを思い浮かべると思います。しかし、これらの会社は単なる「ガソリンスタンド」ではありません。 「石油元売り」という実は非常に大きなビジネスです。

 石油業界は「鉱業」と異なり、石油の採掘ではなく石油の精製がメインの事業です。 原油を買ってきて、揮発油やガソリン、灯油、軽油などを製造するのです。 プラスチックは原油が材料になっていて、石油元売りによる「精製」がなければプラスチックをつくれないのは有名な話です。

 業界1位の「JXTG(JXと東燃ゼネラルが合併した会社)」の売上高はなんと8兆7000億円、 2位の出光興産は3.5兆円、3位のコスモエネルギーは2.2兆円、4位の昭和シェルが1.7兆円と、 非常に大きな業界であることがわかります。

 待遇が良く、非常に給料も高く、海外を相手にバリバリ活躍する企業なのですが、 石油元売りもやはり基本はBtoBビジネスであり、一般消費者に向けて販売するのはガソリンや灯油くらいです。 そのため「ガソリンスタンド」というイメージが強いのですが、実は国の全産業を支える基幹産業なのです

 就職活動の軸が「社会貢献」ならまさにピッタリの業界だと思います。 資源、材料、燃料という点であらゆる産業を支えることができる業界です。

 

ゴム

 ゴムというと、「輪ゴム」が思い浮かぶかもしれません。しかし実は、ゴムは戦時に日本が渇望した重要な産業です。 ゴムはタイヤの材料であり、自動車や自転車をつくるのに欠かせないものなのです。

 一時期は石油を材料にした合成ゴムが流行しましたが、現在は「持続可能な社会」つまりエコの観点から、 「天然ゴム」が再度注目されています。これは、東南アジアなど熱帯地域で栽培される「ゴムノキ」から、 ゴムをつくるものです。

 ゴムは加工が非常に難しく、参入が容易ではありません。ブリヂストン、住友ゴム工業(ダンロップのブランドで有名)、横浜ゴム、 住友理工、東洋ゴム工業の上位5社が有名ですが、ブリヂストンは売上高が3兆3000億円とずば抜けています。 これらの会社の技術力があまりにも高いために、自動車メーカーはタイヤをここから仕入れるしかありません。

 ゴム業界は実は海外売上比率が非常に高く、この上位5社はすべて50%以上、 ブリヂストンに至っては80%以上が海外での売り上げです。 日本の「ものづくり」が海外で大好評を博している業界ですね。

 

手っ取り早く内定をもらうには

 

キャリアパーク

 みなさんは就活の模範解答を持っていますか?就活の問題点は、模範解答を見られないことです。 できれば模範解答、つまりは実際に内定を取った見本をみてみたいものです。

 就活本や人事関連の書籍を購入する方法もありますが、ビジネス本の類は1800円~3000円と、就活生にとってはけっこう高額です。 しかし、一流企業内定者のエントリーシートを無料でダウンロードできる就活サイトがあります

 それは、キャリアパークです。 実際に内定した人が提出したエントリーシートを無料配布しています。例えばパナソニック、NHK、リクルート、花王、森ビル、シティバンク、 サントリー、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなど超一流企業のものがそろっています。

 このほかにも業界研究のまとめ女子就活生向けのマニュアル面接官が使う評価シートの例など、 様々な内定に直結する資料が無料配布されています。2017年卒では就活生の約30%に当たる13万人が利用したほどで、これを読まない手はないと思います。



 

MeetsCompany

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2018年卒は7月1日の時点で79.1%が内定を獲得していて、「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。

 2018年卒もまだ間に合います。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 最短1日で内定を取れますので、就活を手っ取り早く終わらせることができます。



 

Start就活

 就活ってなにから始めたらいいかわからないという方は多いと思います。 そこで、「就活で最初にやること」がつまった就活サイトがあります。

 それは「Start就活」です。 Start就活では50社以上の就活サイトにチェックを入れるだけで一括登録できます。 自分に合った就活サイトに簡単に登録することができます。

 またStart就活には、無料でWEBテスト対策ができ、正答率も表示される便利機能まで提供されています。 WEBテストは「筆記試験」をWEB上で行うものを指しますが、ほとんどすべての企業が入社試験にWEBテストを課しています。 私もWEBテストをまったく対策せずに本番に挑んで失敗した経験があります。

 ぜひStart就活で就活の良いスタートを切りましょう。



 

ハタラクティブ

 「やりたい仕事がない」と悩んでいる就活生は多いと思います。 会社説明会では実際に働いているイメージがつかみにくいのは確かです。

 いくら1日インターンが解禁されたとはいっても、世の中に無数にある企業すべてをまわることは不可能です。 そこで、新卒向けハタラクティブを使ってみましょう。

 新卒、第二新卒だけでなく20代なら既卒、フリーターでも東京近郊の正社員の求人を紹介してもらえます。 自己PRや面接対策もばっちりサポートしてもらえて、利用者の内定率は80%を超えています。

 他の就活サイトにはない非公開求人が多数あり、特別の選考ルートで内定が獲れます。 ぜひハタラクティブで好条件の求人を紹介してもらいましょう。



 どの選択肢を取るにしても、就活を続行するには「就職活動の軸」の見直しが重要です。 書類選考や面接に通らないのは、就職活動の軸がしっかりつくられていない場合が多いです。

 「就職活動の軸=将来の夢」を確定し、スジの通ったエントリーシート・面接対策をし、就活に再挑戦しましょう。

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」