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富士フイルムの企業研究


2013年3月データ(ホールディングス)
売上高2兆2215億円
当期純利益543億円
本年の特許件数1400件
初任給(学部卒)21万1300円(院卒)24万2100円
募集人数事務系40名、技術系70名




 

富士フイルムの詳細


 富士フイルムは「フジカラー写るんです」のイメージが強いと思いますが、 実は写真フィルム事業の売上高は、全体の1%しかありません。 「第二の創業」を標語として様々な分野で写真フィルムの技術を応用しています。 特に液晶モニターなどの液晶には何枚ものフィルムが使われていますが、 そのフィルムのシェアは世界一であるとのことです。

 また他にもビールをつくる過程で使われるミクロフィルター、 デジカメ、印刷機、記録メディア、医療用品、化粧品(アスタリフト)、サプリメント等、 様々な事業を行っています。

 また就活では「富士フィルム」ではなく「富士フイルム」であることに注意してください。 「イ」は小文字ではなく大文字です。

 

富士フイルムの待遇


 富士フイルムホールディングスの有価証券報告書によると、 平均年収は「10,986,539円」となっています。 ここには大きな問題があります。連結決算とは便利なもので、持株会社のみ有価証券報告書を公開すればよいのです。 つまり、「富士フイルムホールディングス」の平均年収はわかっても、 「富士フイルム」の平均年収はわからないのです。

 その証拠に、この平均年収はたった「149名」のホールディングス出向者のみの平均年収であることが明かされています。 いったいどんな人が出向しているのかはわかりませんし、 富士フイルムの平均年収が1100万円というわけでもありません。

 

富士フイルムの採用選考


 会社説明会参加後、エントリーシートを提出して面接です。 事務系ではリクルーター面接はありませんでした。 面接は計4回で、1回目:集団面接、2回目以降:個人面接です。 3次面接では面接と同時に筆記試験(WEBテストのようなものの筆記版)と適性検査が課されます。 そして4次面接→内々定という流れです。

 面接のフィードバック等はなく、サイレントお祈りをする企業です。