MY就活ネット|タテマエ抜きの就活情報サイト

MY就活ネットは「内定」だけでなく「就職後の楽しい40年間」まで見越した就活情報サイトです。 タテマエ抜きであなたの就活の疑問点や不安を解消し、満足な内定、満足な人生を実現します。 学生時代には思いもよらない会社の事情も踏まえて、「会社の求める人材」であることをアピールする方法を掲載しています。
MY就活ネットの強み
MY就活ネットが持つ強みは、次の3つがあります。
- ✅ 企業からの広告料なし
- ✅ 財務による評価が可能
- ✅ 筆者の豊富な成功体験・失敗体験
また、記事の編集方針については、コンテンツポリシーのページをご覧ください。
企業からの広告料なし
MY就活ネットの強みの1つは、企業から直接広告料を得ていないことにあります。
各企業から広告料が入ると、その企業の「いいところ」しか書けなくなり、表面的で浅い記事になってしまいます。 しかし当サイトは企業への忖度なしに情報提供することが可能です。
財務による評価が可能
MY就活ネットでは、建設業経理士2級の資格を持ち、日常的に株式投資を行っている筆者が、 各企業の有価証券報告書を読み、財務の健全性に注目して企業を評価しています。
一般に「勝ち組」「優良企業」とされる企業は「知名度」や「売上高」で評価されますが、 当サイトでは年収や倒産可能性に直結する指標(営業利益率・自己資本比率・流動資産・流動負債など)を重視しています。
筆者の豊富な成功体験・失敗体験
筆者の私は順風満帆な人生を歩んできたわけではありません。 旧帝大の学歴を持ちながら「持ち駒ゼロの無い内定」を経験し、「隠れ優良企業を狙う戦略」に切り替え、 メーカー屈指の高待遇大手企業への入社を実現しています。
しかしその後、入社後ギャップに苦しみ、戦略的に希望勤務地への異動を実現したり、 残業0~80時間までの生活を体験したり、会社のビジネスにドハマリして「うつ病」を発症するなど様々な経験をしています。
これらの経験から、「真の勝ち組とは何か」「就活はどう動くべきか」を解説しています。
お役立ち情報源
MY就活ネットでは、情報の正確性を担保するため、次の情報源を利用しています。
就職四季報
就職四季報は、東洋経済新報社の提供する就職情報誌です。 もともと投資家向けの書籍「会社四季報」を発行している会社が、新卒向けに情報を編集し直したものです。
この書籍には「総合職平均年収」「平均残業時間」「応募者数/採用倍率」といった就活に役立つ情報が掲載されており、 MY就活ネットが公開している企業研究でも、就職四季報のデータを採用しています。
就職みらい研究所
就職みらい研究所は、リクルートの運営する就職データ調査サイトです。 「就職白書」や「就職プロセス調査」を発行しており、大卒内定率などはこのサイトの情報が引用されます。
MY就活ネットでも「内定率の推移」「就活開始時期の平均」「就活が終わる時期の平均」などについて解説していますが、 その根拠として就職みらい研究所のデータを使用しています。
各企業の有価証券報告書
有価証券報告書は、上場企業が投資家向けに「企業の経営状態」を書き記した文書です。 そこには「保有している現金資産」「営業利益」「自己資本比率」などの財務情報の他に、「経営者による経営成績の評価」なども掲載されており、事業の将来性がわかります。
MY就活ネットでは「優良企業」「将来性が高い企業」などの根拠として有価証券報告書のデータを使用しており、データに基づいた企業評価を実施しています。
新着記事
化学製品とは、化学反応や加工によって作られる物質のことです。私たちの生活のあらゆる場面で使われており、身の回りの製品やプラスチック製品として欠かせません。次の記事では具体例や日常での活用法をわかりやすく解説します。
就職活動のやり方
新卒大学生の就職活動とは何か、そのスケジュール(いつから始まって、いつ終わるのか)、 具体的に何をするのかなどまずは就職活動の基本をおさえましょう。 27卒(2025年7月06日時点で大学3年生)では、早期選考の傾向が強まっています。出遅れないように準備をしていきましょう。
エントリーシートの書き方
就職活動では、予め応募書類である「エントリーシート」をある程度事前作成しておくことが有効で、 特に「自己分析」をすることでその後の企業選び・エントリーシート作成・面接とすべて対応可能になります。 MY就活ネットでは、どんな設問が出され、どんな書き方をすれば入社意欲を伝えられるのか等を解説しています。
就活の軸・ES作成の支援アプリを使おう!
就活の軸・ES作成には、「【キャリアチケットスカウト】 」という就活アプリ(完全無料)を使うのがおすすめです。
このアプリでは5つの質問に、回答を選択するだけで自己分析が完了し、アプリ起動から「3分」で就活の軸を持つことができます。 またESの定番である「自己PR」「他己分析」「自分史」などもテンプレートに穴埋めするだけで作成でき、 説得力あるESがスマホ1つでできるようになっています。
加えて、作成した「就活の軸」「自己PR」を企業の人事が見て、特別選考にスカウトされる機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、スカウトが来れば説得力あるESができた証拠になりますよね。 すでに書類選考突破の状態ですから、そのまま選考を受ければ早期内定を確保することも可能でしょう。
業界研究のやり方
自己分析が済んだら、次に「業界研究」に取りかかります。効率よく「自分にとっての最優良企業」を探すため、 まずは見落としを防ぐ目的で「個社を調べる」前に「業界ごと調べる」という作業をします。 具体的に何を調べればいいのかを解説し、またMY就活ネット独自の業界研究を多数公開しています。
企業研究のやり方
業界研究の次は「企業研究」に移りますが、具体的に何を調べればいいかわからないと思います。 そこで独自の企業研究を多数公開していますので、これを参考に「優良企業かどうかを判断する基準」を持ち、 「就職活動の軸」と併せて「自分にとっての最優良企業」を効率よく見つけてください。
企業の探し方
以上は「基本の」企業探しのやり方ですが、方法は1つではありません。 ビジネス誌やニュース、有価証券報告書などを元に、社会を様々な切り口で見渡し、「隠れ優良企業」「将来性の高い業界」 「国家認定ホワイト企業」「文系におすすめの業界」などを紹介しています。ぜひ、企業探しの参考にしてください。
高コスパの会社探しも並行しよう!
自力での会社探しには、限界があります。 名前も知らない会社が「自分に合っているかどうか」を調べるのは体力が必要ですし、 それを何社も見つけるのは時間が足りません。
そこで、「OfferBox」という就活サイトを使いましょう。
このサイトはプロフィールの設定・適性診断の受験をしておくと、企業の人事がそれを読んで特別選考に招待してくれるというものです。 他のナビサイトと異なり「企業によるメールの一斉送信」ができない仕組みになっていて、 「本気でほしい」「自社とぴったりな可能性が高い」という会社しかスカウトを送ってこないのが特徴です。
つまり、登録の手間さえ乗り越えれば待っているだけで勝手に会社が見つかるというわけです。 特別選考はもちろん辞退してもいいのですが、「本気のスカウト」ゆえそのまま受ければ早期内定の可能性も高いです。 学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますので、早い段階で利用したいですね。
→「OfferBox」の公式サイト
面接の受け方
実は、自己分析をして完成度の高いエントリーシートを用意していれば、面接を恐れることはありません。 とは言っても「何か知らないことが原因で落とされたらどうしよう」と不安になる気持ちもわかります。 そこで、実際に私が上司から言われたことなどを元に、面接の受け方をまとめています。
内定
面接に規定回数(およそ2~3回)合格すると、晴れて採用内定が取得できます。 一方で「順調にいかなかった場合」「内定がもらえる気がしない」と不安な方に向けて、内定取得のためのアドバイス記事も用意しています。 具体的にどんな対策をすれば内定が取得できるのか、確認してみてください。
就職活動の悩み
就職活動では様々な悩みを持つことになります。「コミュニケーション能力」や「選考に落ちる」ことへの悩み、 また「学歴」や「健康診断書」「大学の成績」など、心配を始めればキリがないほどです。 これら1つ1つに対して筆者の実体験を交え、具体的な解決策を提示しています。ぜひ参考にしてください。
後悔しない就活を!
人生は些細なことで大きく変わります。 筆者の私は13卒の就活生でしたが、「就活当時にこれを知っていたら・・・」ということが、社会に出てからたくさん見つかりました。 MY就活ネットでは、そんな私の後悔と反省から成り立っています。
MY就活ネットでは、他にも多数の就活ノウハウ記事を用意しております。 「内定」だけでなく「就職後の楽しい40年間」のために、就活を成功させましょう!
MY就活ネットオリジナルキャラクター:マイ登場!

MY就活ネットのオリジナルキャラクター:マイが登場しました。 これから、みなさんと一緒に就活を学んでいきます。